ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

ヤザンゲーブル名言セリフまとめ!死亡説や酸素欠乏症のその後も

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今回、紹介するのは機動戦士Zガンダムに登場するオールドタイプのモビルスーツパイロット「ヤザン・ゲーブル」になります。

ヤザンは、ティターンズのモビルスーツパイロットで、その階級は大尉で、設定上の年齢は27歳となっています。(意外と若い!)

ヤザンは、浅黒い肌の色にトレードマークの金髪リーゼントという風貌ですが、オールドタイプのMSパイロットでありながら、ニュータイプのパイロットと互角以上の戦いを演じ最強説が囁かれるパイロットの一人です。

本文では、名言や声優だけでなくパイロット最強説や搭乗機体などを紹介していきます。

ヤザンゲーブル名言セリフまとめ

ヤザンゲーブルの名言1.「こいつ、さっきと動きが違う…少しは骨があるようだ」

第24話でヤザン・ゲーブルがカミーユ・ビダンと初戦闘を繰り広げた際のセリフです。

この時、自分が不利と見るや「また会おうぜ、坊や」と捨て台詞を吐いて退散しています。

ヤザンゲーブルの名言2.「まだ、子供の間合いだな!」

第25話でのヤザン・ゲーブルのセリフです。

この時もカミーユ・ビダンとの戦闘での一言ですが、ギャプランを操り一気にZガンダムとの間合いを詰めて懐で変形をする戦法を用いてカミーユを苦しめた際の名言と言えます。

ヤザンゲーブルの名言3.「戦闘では、ビビった方が死ぬんだ、覚えておけ!」

第26話で初戦闘に向かうアドルをヤザン節で励ました時の名言です。

初戦闘で緊張している部下の面倒見が良い一面を表していますね。

ヤザンゲーブルの名言4.「得体の知れない力を感じる。この感じ、好きではない。」

第32話でパプテマス・シロッコが指揮を執るドゴス・ギアでのシロッコとの腹の探り合いで、シロッコの印象についてのヤザンのセリフです。

機動戦士Zガンダムでは、2大濃いキャラとして有名な二人のやりとりがなんとも言えない空気を醸し出しています。

ヤザンゲーブルの名言5.「ぐっ、こ、こいつは何だ?/あ、あの光、バリアーなのか?」

第49話でヤザンとカミーユ最後の戦闘で覚醒したカミーユの前に手も足も出ないヤザン最期のセリフです。

このあとヤザンの操るハンブラビは、Zガンダムのビームサーベルによって真っ二つになり、宇宙空間に放り出され、サイド1スペースコロニーでジュドー・アシータによって救い出されることになります。

ヤザンゲーブル死亡説を解説

ヤザン・ゲーブルは、機動戦士ガンダムZZの第8話でゲゼ2号機に搭乗し、Zガンダムに戦いを挑み、Zガンダムを操っていたジュドー・アシータに敗れてしまい、そこで空中に脱出していますが、その後の描写がなかったために死亡説が流れたのが真相です。

しかし、その後第27話では、ミネバ・ラオ・ザビの歓迎パーティの出席者の中にヤザンのような人物が写り込んでいることが話題となり、生存説も存在します。

ヤザンゲーブル酸素欠乏症のその後は?ZZ時代も

ヤザン・ゲーブルは、機動戦士Zガンダムだけでなく、その続編となる機動戦士ガンダムZZにも登場しています。

ちなみに、ヤザンはクリプス戦没の最終局面で、カミーユ・ビダンのZガンダムに機体を真っ二つにされ戦いに破れていますが、このとき脱出ポットを使用して辛くも戦闘宙域から離脱しているのです。

ただ、脱出ポットで宇宙空間に投げ出された結果、酸素欠乏症に陥ったとする説があります。

ヤザンは、Zガンダムに敗れ、さらには酸素欠乏症に陥ったことが理由で、Zガンダムに執着するようになったと言われています。

ただ、酸素欠乏症になっていたかどうかは、明確にはされていないようです。

どうやら、ZZがスタートしてから、作風が変わり、ヤザンのキャラクターに変化があったことから、そのように言われるようになったみたいですね。

ヤザンは、グリプス戦没後、ヤザンが乗った脱出ポットは、スペースコロニー「シャングリラ」にたどり着き、ジュドー・アシータ達によって拾われます。

そこで偶然居合わせたアーガマを見つけ、ジュドー・アシータ達を唆し、Zガンダムを盗ませようとします。

ということは、ヤザンがいなければ機動戦士ガンダムZZの物語は、始まりすらしなかった可能性があったことになってしまいますね。

ヤザンゲーブル声優まとめ

ヤザン・ゲーブルの声を担当したのは、声優やナレーターで活躍されている大塚芳忠さんです。

大塚さんは一大ブームを巻き起こしたアニメ「SLAM DUNK」で陵南高校エース仙道彰を演じたことでも有名です。

ガンダムシリーズでは、「∀ガンダム」のギャバン・グーニー役でも出演されていますね。

ヤザン隊の隊員の名前まとめ☆

ヤザン隊のメンバーは、グリプスから呼び寄せた部下の「ラムサス・ハサ」と「ダンケル・クーパー」です。

ヤザン・ゲーブルを隊長として抜群のチームワークを発揮し、「蜘蛛の巣」と呼ばれる連携戦法などが有名で、Zガンダムを窮地に追い詰めるなどしています。

ヤザンゲーブル最強説!?強いと言われる理由を解説

機動戦士ガンダムシリーズ上でオールドタイプのMSパイロット最強を論ずるたびに名前が挙がるのが、このヤザン・ゲーブルです。

ヤザンは、MSパイロットとして卓越した操縦技能を持っていて、その操縦技能から一年戦争以前から戦闘経験を積んでいると思われます。

また機動戦士Zガンダム、ガンダムZZを通じて、最強のニュータイプの称されるカミーユ・ビダンや、同じくニュータイプのジュドー・アシータと交戦し敗北してもなお五体満足で生還しています。

また、作中ではオールドタイプパイロットでありながら、カミーユを窮地に追い詰めるなどしている描写も多いですね。

それに加えて、非人道的な攻撃には嫌悪感を示し、仲間や部下からも慕われているだけでなく、戦術や、政治的駆け引きにも長けていたことからも、最強のMSパイロットして名前が挙げられますね。

ヤザンゲーブルの強さは?シャアとの比較し検証

ヤザン・ゲーブルの強さをシャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)と比較して検証します。

機動戦士Zガンダムでのヤザンとクワトロ・バジーナの戦闘は、見方にもよりますが、ヤザンがクワトロを圧倒しているシーンが多いと感じます。

クワトロ・バジーナは、ご存知のとおりシャア・アズナブルなわけですが、MSパイロットでも上位パイロットに位置付けられる名パイロットであり、ガンダムシリーズでも屈指のニュータイプです。

そのシャアを圧倒するくらいの操縦技能を持っているうえに、パプテマス・シロッコの野望を見抜くなどの戦術や政治的な駆け引きもできて、一年戦争や第二次ネオ・ジオン抗争でのシャアと比較しても、引けを取らない能力を持っていると言っても過言ではないです。

ただ、ヤザン・ゲーブルには無く、シャア・アズナブルが持っているもので、決定的な差となっているのが「カリスマ性」の一言に尽きると思います。

人々を魅了し、現実を見る力はシャアの方が一枚上手だったことが、劇中での活躍につながったのではないでしょうか?

ヤザンの能力にアナベル・ガトーのカリスマ性が加わっていれば、全てにおいてシャアを圧倒‥なんて考えたらきりがありませんが、考えてみたくなる組み合わせですね。

ヤザンゲーブルとシロッコの関係は?

ヤザン・ゲーブルは、物語中盤で、パプテマス・シロッコが指揮を執る戦艦ドゴス・ギア所属となります。

ドゴス・ギア所属となってからは、シロッコから最新鋭のMSハンブラビを与えられるなど厚遇されています。

劇場版ではヤザンとシロッコのやり取りの中で、ヤザンは、シロッコの野心を見抜いた上で、シロッコの指揮下に入り協力するなど、ヤザンの政治的な駆け引きにも優れた能力を見せつけています。

 

このように軍としての立場ではシロッコが上官でその部下がヤザンということになりますが、二人のやり取りやシロッコがヤザンを厚遇していることなどを考えると、二人の関係は対等と見るのが自然なのではないでしょうか。

ヤザンゲーブル搭乗機体は?歴代モビルスーツを紹介

まず機動戦士Zガンダムでの搭乗機体です。

ヤザンゲーブル搭乗機体①:RMS-108「マラサイ」

地球連邦軍特殊部隊ティターンズの量産機で、ドムの流れを汲むハイザックの発展型モビルスーツです。

ヤザンゲーブル搭乗機体②:ORX-005 「ギャプラン」

地球連邦軍特殊部隊ティターンズの可変型モビルアーマーで一応「強化人間専用」の機体ではありますが、オールドタイプ向けでリミッター装備の機体も開発されています。

ヤザンゲーブル搭乗機体③:RX-139 ハンブラビ

旧ア・バオア・クー、ゼダンの門で開発された可変モビルアーマーで、設計にはパプテマス・シロッコも携わっていて、シロッコがヤザンに対してハンブラビに搭乗した感想を求めた際に「得体の知れない力を感じる」と話しています。

ヤザンゲーブル搭乗機体④:ゲゼ(GEZE)2号機

機動戦士ガンダムZZでの搭乗機体です。

ゲゼは、コロニー「シャングリラ」でジャンク屋ゲもん・バジャックが独力で開発した重作業用モビルスーツで、決して戦闘用ではありませんが、ゲモン曰く「戦闘用MSとして十分なスペックを持ち合わせている」とのことです。

ヤザンゲーブルのまとめ☆

ヤザン・ゲーブルは、戦闘自体を好む性格で、その卓越したMS操縦能力からガンダムシリーズの中でもパイロット最強説に名を連ねる名パイロットで戦闘自体を好む性格でした。

また一年戦争からグリプス戦没、第一次ネオ・ジオン抗争と生き抜いているということは、アムロやシャアの主人公級に匹敵するキャラクターと言えるでしょう。

多少、粘着質で濃いキャラクターではありますが、卓越したMS操縦技術に注目して機動戦士Zガンダムから機動戦士ガンダムZZと一気に作品を見返すのも楽しいのでないでしょうか。

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