ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

ファユイリィの名言セリフまとめ!歴代声優とその後や搭乗機体も

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

今回は、機動戦士Zガンダムと機動戦士ガンダムZZに登場したファ・ユイリィについて劇中での名言やセリフ、プロフィール、歴代声優などについて説明して行きます。

また、劇中では、カミーユ・ビダンのガールフレンドとして描かれていますが、機動戦士Zガンダム(グリプス戦没)後の姿、さらにその後も気になりますね!

そのほか、ファ・ユイリィという名前には漢字表記が設定されていますが、なぜ漢字表記があるのか?という疑問にも答えていきます。

非常な現実と向き合うカミーユ・ビダンを傍で支え、想い続けた一人の少女がいたことをわかって頂ければと思います。

ファユイリィの名言やセリフまとめ!

ファユイリィの名言1.「しかし、人間は感情の動物です!」

テレビ版第22話「シロッコの眼」です。

カミーユとの関係がうまくいかずイライラが溜まっていた中での初の戦場に出て気負ってしまった結果、チームワークを乱してしまったファ・ユイリィが放った言い訳のセリフです。

ファユイリィの名言2.「…なにさ!あたしだって、パイロットなんですからね!」

テレビ版第29話「サイド2の危機」のセリフです。

シンタとクムを一喝するファ・ユイリィ。

その姿を見たカミーユ・ビダンが、ファの姿に感心し、ちょっとしたことでファの逆鱗に触れてしまい、その時に放った一言です。

ギクシャクしていたファとカミーユの関係が修復され、幼馴染みの関係がわかるやりとりの中でのセリフですね。

ファユイリィの名言3.「ね、戦争が終わったら、また前みたいに学校行って喧嘩して、昔みたいになるわよね」

テレビ版第48話「ロザミアの中で」でのセリフです。

物語も最終局面に差し掛かり、その天才的でガンダムシリーズの中で最も純粋なニュータイプ能力の高さがあるカミーユ。

彼の精神が崩壊に向かう兆候が見られた時にファ・ユイリィがカミーユにかけたセリフです。

この時のカミーユの態度から、精神が蝕まれ崩壊していく兆候にファは気づいたのでしょう。

ファユイリィの名言4.「か、艦長…。ブライト艦長。カミーユ・ビダンが…。聞こえますか?アーガマ…」

テレビ版最終話50話「宇宙(そら)を駆ける」の最後ですね。

シロッコのジオを撃破したカミーユに呼び掛けるファですが、カミーユの異変に気が付きます。

視聴者もカミーユの異変を一瞬受け入れづらい瞬間に、ダメ押しするかのようにわからせてくれるセリフでした。

暗転した真っ黒な画面に「聞こえますか?アーガマ」と呼びかけるファの声が悲しく宇宙に響くのでした。

ファユイリィの名言5.「そう…お前もアーガマに帰りたいのね?」

同じく、テレビ版の最終話「宇宙(そら)を駆ける」です。

パプテマス・シロッコとの最終決戦に勝利したものの、精神が崩壊してしまったカミーユ・ビダン。

そのカミーユを回収しアーガマに後退する際、宇宙空間を彷徨うMK-2の残骸をみて、ファのセリフです。

なんとも、機動戦士Zガンダムという作品を通して考えさせられるセリフですよね。

自分の居場所に帰る、または帰りたい…何を想いファがこの一言を発したのか、作品を見た人ぞれぞれが答えを探していく必要がありますね。

ファユイリィの歴代声優まとめ!

ファ・ユイリィの声優を担当したのは…

テレビ版:松岡ミユキさん

劇場版:新井里美さん

一部のゲーム作品で、岩井由希子さんが演じています。

※SDガンダム GGENERATION、機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜、機動戦士ガンダム 新ギレンの野望

松岡さんは、劇団四季にも在籍していたことのある方で1980年代を中心に活躍された声優さんで、現在は声優を引退されてます。

続いて、新井さんは、2000年代から活躍されている声優さんで、これまでシリアスな役からギャグ的な役まで様々なキャラクターを演じてきています。

最後に、岩井さんは、1990年代から現在まで活躍されている声優さんで、名探偵コナンに出てくるメインキャラクターの吉田歩美を放送開始当初から演じており、岩井さんの代表キャラクターと言えますね。

ファユイリィのプロフィール!名前の漢字や身長は?

ファ・ユイリィは、機動戦士Zガンダムの主人公でもあるカミーユ・ビダンの幼馴染みで隣人かつ高校の同級生。

そして、カミーユ・ビダンのガールフレンドという設定で放送が開始されました。

カミーユ・ビダンと同い年という設定であるため、年齢は17歳です。

これは、当時「超時空要塞マクロス」が中国人ヒロインを要してヒットしたため、その影響もあってかヒロインを中国系の名前をもつことになったのです。

ファ・ユイリィの身長は、カミーユの公式な身長設定が168.2センチですから、劇中ではカミーユよりも身長が低いことがわかるので推定身長160センチから165センチというところだと思われます。

様々な情報によると身長162センチと表現しているものが多く見られます

カミーユ・ビダンの両親が留守がちであったために、その私生活の世話をよく焼いています。

テレビ版の冒頭では、カミーユが爪を噛む癖を注意しているところが印象的ですよね。

ファユイリィのその後!カミーユの看病やZZでは?

グリプス戦没直後のファ・ユイリィは、アーガマ艦内で精神が崩壊したカミーユ・ビダンを介護しながら生活を送っていたようです。

「機動戦士Zガンダム」の続編となる「機動戦士ガンダムZZ」の物語序盤では、アーガマ唯一の正規パイロットとして、またジュドー・アシータらシャングリラの少年少女の世話役として奔走する姿が描かれていましたね。

その後、アーガマがシャングリラに寄港した際、カミーユは治療のため入院しています。

ファはアーガマがシャングリラを出て補修ドッグ艦「ラビアンローズ」に向かいます。

ラビアンローズにたどり着くまでの間、ファはメタスで出撃しますが、被弾してしまいそのままシャングリラに流されてしまい、カミーユの元へ戻ります。

それから、カミーユが治療に専念するため地球に降りることになり、タブリンの病院で看護師の手伝いをしながら、カミーユの介護を続けていました。

しかし、ダブリン市街地でのジオン軍の空襲が始まり、カミーユの身を案じ病院に戻るが、カミーユの姿はなく、カミーユを捜索するため、空襲直前に再会を果たしていたジュドー・アシータとブライト・ノアが乗るアーガマに引き返して、海岸でカミーユと再会を果たしています。

機動戦士ガンダムZZの最終話では、病状が回復したカミーユと共に海岸を走るシーンが描かれていますので、とりあえずハッピーエンド…?のような印象を受けましたね。

では、その後はというと松浦まさふみ先生のマンガ「機動戦士ガンダムムーンクライシス」の中で医者になったカミーユと共にファンブラウン(月)で暮らしていることになっています。

ただし「結婚」という形に至ったかは不明なのです。

個人的には、なんだかんだで一緒になってほしい二人です(*‘ω‘ *)

ファユイリィの搭乗機体まとめ!

ファ・ユイティの搭乗機体は、「MSA–005 メタス」です。

これは、テレビ版と劇場版のいずれでも搭乗している機体で、エゥーゴの試作型可変モビルスーツになります。

元々はレコア・ロンドがパイロットを務めていましたが、レコアがエゥーゴを離脱した為、それまで補欠要員であったファ・ユイリィが後任パイロットに昇格したわけです。

またRMS-099リックディアスやMSA-003ネモも一時的に搭乗しています。

次作の機動戦士ガンダムZZでは、カミーユ・ビダンの愛機でもあった「MSZ–006 Zガンダム」にも搭乗していますね。

ファユイリィはニュータイプ?

ファ・ユイリィには、ニュータイプとしての素質がある!と言っていいですね!

劇中では、毒ガス作戦で死亡したコロニー住民たちの断末魔の叫び声を感じ取っていましたので、ニュータイプに覚醒する直前であったと思われます。

また、最終回「宇宙(そら)を駆ける」で、シャア、ハマーン、シロッコ、カミーユの4人がにらみ合いをしている状況を打開したのがファでした。

4人ともが超強力なニュータイプ。

あの状況を制し、打開したファは、実はニュータイプとしてかなり強い存在だったのではないでしょうか。

ファ・ユイリィ劇場版とテレビ版の違いを紹介

劇場版とテレビ版の違いが最も顕著なシーンは、ラストシーンです。

劇場版第3作「機動戦士ZガンダムⅢ-星の鼓動は愛-」のラストでは、カミーユが精神崩壊を起こしてはいません。

そのため、アーガマ中心市のサエグサからアテレコでからかわれながらも、互いの無事を確認し宇宙空間でカミーユと抱き合ってラストを迎えています。

テレビ版では、精神崩壊したカミーユを涙ながらに回収しアーガマに後退するというシリアスなシーンとなっています。

劇場版の終わり方には賛否両論あったそうですが、個人的にはカミーユに抱きしめられるファを見て、「良かったなあファちゃん…」と親のような気持ちになってしまいましたね…。

ファユイリィのまとめ

ファ・ユイリィは、主人公の幼馴染のヒロインという鉄板キャラクターでした。

ただ、カミーユがMK-Ⅱを強奪しなければ、ここまで波乱万丈な人生を送ることはなかったのではないでしょうか?

また、物語全般を通して、カミーユを想い、支え続け非常に健気な少女であることは十分に伝わってきます。

ファは、カミーユと戦争に翻弄され続けた人生でした。

しかし、カミーユに対するその想いが通じて最後は、最愛の人と過ごす姿が描かれている物語が存在することは非常に嬉しいことですね。

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© BEYOND THE GUNDAM , 2018 All Rights Reserved.