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リディマーセナスのしゃべるな等の名言まとめ!声優名やその後の経歴も

 
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今回、紹介するのは機動戦士ガンダムUCに登場した、もう一人の主人公リディマーセナスとその名言です!

リディは、地球連邦軍のモビルスーツパイロットで地球連邦首相リカルド・マーセナスの血を引く年齢が23歳の好青年!?士官です。

登場して間もない頃は、優しく真面目な印象だったリディですが、回を重ねるごとに嫉妬深い一面をのぞかせて、視聴者から「うざい!」とか「嫌い」という意見が出たとか出ないとか‥

そんなリディですが、本文では名言セリフだけでなく、声優さんのプロフィールや搭乗した機体の他、リディのその後も深掘りしていきます!

もくじ

リディマーセナスのしゃべるな等の名言セリフまとめ!

リディマーセナスの名言その1「貴様がいなければ、こんな……テロリスト相手に、人質なんかとってさあ!」

機動戦士ガンダムUC episode2「赤い彗星」でのリディ・マーセナスの名言です。

ミネバ(オードリー)を人質にとって交渉を有利に進めようとする地球連邦軍に対する憤りや、袖付きとしの首謀者として戦犯でもあるフル・フロンタルに対する怒りから出た名言です。

この頃の少し青臭いリディにとっては、敵軍の姫を捕虜として交渉を有利にすることが我慢できなかったのでしょうか?

この青臭さがリディの魅力なのではないでしょうか?

リディ:「貴様がいなければ、こんな……テロリスト相手に、人質なんかとってさあ!」

出典:「機動戦士ガンダムUC」より

リディマーセナスの名言その2「……殺し文句だな」

機動戦士ガンダムUC episode3「ラプラスの亡霊」でのリディ・マーセナスの名言です。

リディがミネバ(オードリー)と共に地球へ降下する直前、ユニコーンガンダムに乗るバナージとミネバが再会を果たし、ミネバが自身の決意をバナージに伝えた、それを受け止めたバナージとリディの会話での名言です。

地球へ降下する前のリディは、本当に好感が持てるキャラクターですね!‥このままのリディでいて欲しかったと思うのは私だけ!?

バナージ:「オードリー、ひとつだけ教えてくれ。それは君がやりたいことなのか?」
ミネバ「ええ、そうだと思う。」
バナージ:「わかった。リディ少尉‥男として見込んだ。オードリーを頼みます!」
リディ:「‥殺し文句だな。」

出典:「機動戦士ガンダムUC」より

リディマーセナスの名言その3「自分を……特別扱いすることは、やめていただきたいのです。出自がどうであれ、自分は連邦宇宙軍のパイロットです! 危険な任務から外すようなことは――」

機動戦士ガンダムUC episode4「重力の井戸の底」でのリディ・マーセナスの名言です。


これは、リディが地球連邦軍から無断でミネバを連れ出し、地球へ降下するもマーセナス家がビスト財団と合わせ鏡のような家柄であることを知りました。

さらに、自分の家がビスト財団に生かされてきたような家系であることを知ってしまったリディが、親のコネでなんの罰も受けることなく軍に復帰した際、ラー・カイラムの艦長ブライド・ノアに言い放った一言です。

自分の正義を貫こうとミネバを無断で連れ出したはいいが、結局親の力で軍に復帰した自分が特別扱いを受けることが嫌だったんでしょうね。

でもこの一言はブライトに一蹴されてしまいますけど‥

リディ:「ブライト艦長」
ブライト:「なんだ?」
リディ:「自分を……特別扱いすることは、やめていただきたいのです。出自がどうであれ、自分は連邦宇宙軍のパイロットです! 危険な任務から外すようなことは――」
ブライト:「甘ったれるな!!」
リディ:「…!」
ブライト:「その発想自体、貴様が自分で自分を特別扱いしている証拠だ。もとより貴様が何者だろうと、特別扱いするつもりはない。必要なら働いてもらう。……だが、出撃したら、必ず帰ってこい。それができたら、お前を当たり前のパイロットと認めてやる」
リディ:「…はっ」

出典:「機動戦士ガンダムUC」より

リディマーセナスの名言その4「家なんかどうだっていい!!」

機動戦士ガンダムUC episode5「黒いユニコーン」でのリディ・マーセナスの名言です。

ガルダの格納庫でアナハイム・エレクトロニクス社のマーサ・ビスト・ガーバインからミネバが逃げようとした時に、ミネバに助けようと手をさしのべた時にミネバと交わした会話の中での一言です。

家柄を捨ててまでもミネバに惹かれてしまった‥真実の愛なのか!?それとも恋は盲目だったのか!?よくわかりませんが、何れにしてもリディは全てを捨ててミネバと一緒になりたかったということなんでしょうね。

この回で完全にリディは壊れてしまい、嫉妬に支配されたリディの誕生です。

ミネバ:「あなたは、何を守りたいのです。私という人間ですか、『ラプラスの箱』の秘密ですか、それとも家の名誉――」
リディ:「家なんかどうだっていい!」
ミネバ:「…!」
リディ:「ラプラスが爆破された百年前のその時から、すべてが狂い始めた。おれも、親父も……。ここにいる連中も、みんなその狂った結果に踊らされてるんだ。でもどんなに狂った世界でも、そこには百億の人間が生きていて……どうしようもないじゃないか。守っていくしかないじゃないか。ジオンの連中みたいに、何もかもひっくり返すわけにはいかないんだよ」

出典:「機動戦士ガンダムUC」より

リディマーセナスの名言その5「…しゃべるな!!」

機動戦士ガンダムUC episode7「虹の彼方に」でのリディ・マーセナスの名言です。

バナージとの決戦の中で、バナージから同情された時にリディがキレてバナージに向けた一言です。

バナージは、人の可能性を信じていましたので、暴走したリディを救いたい一心でリディにかけた言葉が逆にリディの逆鱗に触れてしまったというわけです。

バナージ:「落ち着いてリディさん! あなたはマシーンに呑まれてる!」

リディ:「それがどうした! 宇宙に適応した新人類を倒そうっていうんだ、マシーンに魂を売るくらい――」

バナージ:「違う、それは違うよリディさん! あなただってニュータイプだ!このサイコフレームの光は、あなたの中から発している!」

リディ:「何…!?」

バナージ:「あなたにも聞こえるはずだ! みんな、あなたを心配している。オードリーも、ミヒロ少尉たちも……」

リディ:「……! は……喋るなぁ!」

出典:「機動戦士ガンダムUC」

リディマーセナスの名言その6「そんなんでミネバが抱けるのかよ! オードリーを盗っちまうぞ、バナージ!」

機動戦士ガンダムUC episode7「虹の彼方に」でのリディ・マーセナスの名言です。

リディ、作品での最後のセリフです。

「未知の生命体」になってしまったバナージを助けるために、声をかけ続けていたリディの名言というわけです。

バナージとミネバの絆の強さを知りつつも、まだ完全にミネバのことを吹っ切れていないリディの切ないながらも、バナージを呼び戻すための最高の名言ではないでしょうか?

リディ:「これが、完成されたニュータイプ……!? そそっかしいんだよ、お前は! 誰もそんな結果は求めちゃいない。可能性があれば、それでいいんだ!おれもお前も、まだこの世界でやることが沢山あるはずだろう! 必ず、連れ戻してやる! バンシィ!」
「そんなんでミネバが抱けるのかよ! オードリーを盗っちまうぞ、バナージ!」

出典:「機動戦士ガンダムUC」より

リディ・マーセナスの名言番外編「どれだけ俺を惨めにさせたら気がすむんだ!」「貴様達を阻止する義務が俺にはある!」「ニュータイプなんてものが生まれてこなければ‥」

ガンダムロワイヤル、通称「ガンロワ」に登場するリディ・マーセナスのボイスに登録されている名言になります。

「どれだけ俺を惨めにさせたら気がすむんだ!」

「貴様達を阻止する義務が俺にはある!」

「ニュータイプなんてものが生まれてこなければ‥」

ガンロワに登場するレアリティ4のリディ・マーセナスの特徴は、そのスキルに「マーセナス家の呪縛」とか「否定」「暴走」などネガティブとも思えるスキルが装備されてますね。

ガンロワやスパロボは、キャラクターの名言がボイスとして収録されているので、名言やセリフ好きにはたまりませんね!

リディマーセナスの声優のプロフィールをチェック!

リディ・マーセナスの声を担当したのは、声優の浪川大輔さんです。

浪川さんは、声優としてのキャリアが豊富で、アニメだけでなくゲーム作品や吹き替えなど、多数の作品に参加されています。

浪川さんといえば、「ポケットの中の戦争」のアル役ですよね。

その他、ガンダム作品に多数出演しています。

最近では、ルパン三世の石川五右衛門や監獄学園のジョー(根津譲二)役など多くの人気作品にも参加されていて、これからも活躍が期待される声優さんですね!

意外な経歴としては、中学時代には卓球、高校時代はハンドボール部の部長をつとめ、大学時代には社会人のハンドボールチームを結成し、プロの世界で生計を立てれればという考えだったようです。

しかしハンドボールの試合中に全治1年半の怪我をしてしまいプロ選手としての夢が断たれてしまったため、紆余曲折を経て映画「ロミオ+ジュリエット」のレオナルドディカプリオの吹き替えを通して、声優を志すことになったようですね!

この作品がなければ、声優としての浪川大輔は存在しなかったというわけですね!

リディマーセナス、その後の経歴とナラティブとの関係を紹介!

機動戦士ガンダムUCの最終話でフル・フロンタルとの激闘の末、バナージが勝利し、そしてラプラスの箱の中身をミネバ・ラオ・ザビが公にしたところで物語は終わってします。

ちなみにリディは、作品の中でニュータイプへと覚醒していたため、バンシィ・ノルンのNT-Dを発動することが出来ていたわけです。

では、ニュータイプへと覚醒したリディのその後はどうしたのでしょうか??

物語では「未知の生命体」となったバナージを救うため、声をかけ続け、それがバナージを救う要因の一つとなったわけです。

機動戦士ガンダムUCから続く、機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)には、リディは登場していませんでした。

調べたところ、公式の記録では、宇宙世紀史上初めてニュータイプで地球連邦政府の閣僚となったようです。

元々、地球連邦政府の初代首相の血筋マーセナス家ですから、パイロットよりも政治家向きだったのかもしれませんね。

またリディは、MSのパイロットよりも航空機に憧れを抱いていたようで、旧世紀の複葉機の小さな模型を透明なケースに入ったペンダントをお守りにしていたようです。

リディが手首につけているお守りのことですね!

リディマーセナス自慢!?の顔芸を解説!

リディ・マーセナスは、その顔の変化から、インターネットサイトやSNSで顔の変化をいじられれ、ネタにされることが多いと感じますね!

顔芸といえば、機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORYの主人公コウ・ウラキも有名ですが、このリディもなかなかの顔の変化を劇中で見せてくれています。

登場して間もない頃は、優しく真面目な印象の好青年だったのが、ミネバにフラれ続けたことで、性格が歪んでしまったのか‥どんどん顔つきがやばくなって完全な闇堕ちしちゃってます。

あー失恋って怖いですね…一瞬で人の気持ちを歪ませてしまうんですから…

リディマーセナスの搭乗機体

リディ・マーセナスは、劇中で2種類の機体に搭乗しているようですので、紹介しますね。

RGZ-95 リゼル

あの名機Zガンダムの系譜に連なる量産機です。

量産機ではありますが、新世代の可変型モビルスーツとして多彩な武装、そして巨大が推力を発揮してくれる機体です。

リディは、これに乗ってフル・フロンタルのシナジュに立ち向かったこともありましたね。

MSN-001A1 デルタプラス

機動戦士Zガンダムでお馴染みの百式に連なる系譜の後継機こそデルタプラスです!

デルタプラスの特徴は、可変式のモビルスーツで、何と言っても単独で大気圏突入ができることですね!

リディは、このデルタプラスにミネバを乗せて地球に降下したわけです!

RX-0 2バンシィ・ノルン

ユニコーンガンダムの同型機ではあるものの塗装や外観、装備が若干、異なる機体です。

もちろんユニコーンガンダム同様「NT-D」を搭載していますがLa+システムは搭載していないのです。

当初は、マリーダ・クルスがバンシィに搭乗していましたが、色々あってリディ・マーセナスにパイロット変更されたわけです。

その時、マリーダ仕様からリディ仕様へと、機体の改修と装備の変更をしたのが、バンシィ・ノルンというわけです。

バンシィで最も特徴的なのは、搭載されているサイコフレームは怨念を増幅させる効果を持つということです。

その機能がバンシィ・ノルンに搭乗することになったリディ・マーセナスの怨念を増幅させていき、最終的にはパイロットのリディが自分自身の怨念に囚われてしまい、自分を救おうとして、手をさしのべたマリーダ・クルスをも殺しったというわけです。

恐ろしい機体ですね…

リディマーセナスのしゃべるな!等の名言セリフと声優名やその後の経歴まとめ!!

今回は、リディ・マーセナスの名言として

1「貴様がいなければ、こんな……テロリスト相手に、人質なんかとってさあ!」
2「……殺し文句だな」
3「自分を……特別扱いすることは、やめていただきたいのです。出自がどうであれ、自分は連邦宇宙軍のパイロットです! 危険な任務から外すようなことは――」
4「家なんかどうだっていい!!」
5「しゃべるな!」
6「そんなんでミネバが抱けるのかよ! オードリーを盗っちまうぞ、バナージ!」

の5つを紹介してきました。

実際、リディをうざいとか嫌いといういう人は比較的多いような気がします。

それは、作中でミネバに「一目惚れ」して独断で連れて脱走した挙句、家柄の真実を知り唐突に求婚。

求婚に失敗したと思えば、親の七光りで部隊に復活し、それでもなおミネバを何も考えず衝動で脱走を試みるものの拒絶されてしまいます。

そして拒絶されミネバと両想いであったバナージを逆恨みしてバンシィに乗って人気キャラクターマリーダ・クルスを事実上、殺してしまう。

という具合に、いい人そうに見えて実は何も考えず本能の赴くまま行動してしまうところが、うざいとか嫌われキャラになってしまう原因なのではないでしょうか?

バナージが主人公として神がかったような活躍を見せる一方で、リディは、どうしてもこのようなキャラにならなくてはいけなかったような気がしますので、可哀想な気持ちにもなってしまいます。

リディのようなキャラクターが存在するように様々な性格のキャラクターの存在することは、ガンダムシリーズの魅力でもあり、現実の世界でも通じるところを強く感じますね!

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