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ギュネイガスの名言とセリフのまとめ!モビルスーツや登場シーンを紹介!

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今回は、みんな大好き(?)、逆シャアのザ・強化人間「ギュネイ・ガス」についてまとめていきたいと思います。

ギュネイの名言や名セリフを紹介

さて、ここまでギュネイ君の軌跡を辿ってきましたが、愛すべき強化人間ギュネイ・ガスの名言、名台詞を見ていきましょう!

ギュネイの名言①大佐みたいなのが頭にくると、コロニー潰しなんかやるんだよ。

名台詞度☆☆

「大佐みたいなのが頭にくると、コロニー潰しなんかやるんだよ。そんなときに大佐を止める力がいるだろ?だからオレはニュータイプに強化してもらったんだ」

一生懸命、クェスにいいカッコをしようとしているギュネイ君のセリフです。このとき、本気でシャアを止めなきゃ!と思っているわけでもなんでもないです。でも、コロニー潰しで両親を失っているという過去があるんですよね。

ギュネイの名言②クェス、実践の空気を感じるだけでいいんだ。ついてこい!

名台詞度☆☆☆

クェス、実践の空気を感じるだけでいいんだ。ついてこい!

ルナツー襲撃の発進時に、初陣となるクェスを思いやった一言。雑念がなく、クェスを気遣いながらも、集中しているときのギュネイ君です。このギュネイ君はなかなかイケメンになっています

ギュネイの名言③ええい、ファンネルたち、いちばん熱量の高いミサイルだ…当たれええええ!

名台詞度☆☆☆☆

ええい、ファンネルたち、いちばん熱量の高いミサイルだ…当たれええええ!

これは文句なしにかっこいいギュネイ君でした。ロンドベル艦隊より発射された核ミサイル群をたった1機で撃ち落とすという偉業を成し遂げたぜ☆

それでも、クェスに振り向いてもらえなかったギュネイ君。悲しいね。

ギュネイの名言④大佐のララァ・スンって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ!

名台詞度☆☆☆☆☆

大佐のララァ・スンって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ!

これは個人的にはかなり好きなセリフです。

クェスの心を引き寄せられないあまり、シャアの悪口を口走ってしまったギュネイ君。

しかも、誰かが言ってたのをたまたま聞いたような情報(だいたい当たっている)をさも自分が聞いたかのように言っているあたりが、もう最高です。黙っていればイケメンなのに、喋れば喋るほどボロが出てきてしまう若者の迂闊さ…レズンの「ニュータイプだ、強化人間だって…」というセリフが脳裏をよぎりますね。

このあとバッチリ、クェスにフラレて、シャアに謎のハッパを掛けられ、頑張ってしまうギュネイ君。愛すべきガンダムワールドの人物ですよね☆

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ギュネイ・ガスってどんな人?

ギュネイ・ガスは、地球連邦に激おこなシャアが率いるネオジオンのモビルスーツパイロットとして登場します。ギュネイは、20歳そこそこ(確か21歳くらい?)の若い男性キャラクターで、ネオジオンの作戦士官ナナイ・ミゲルのニュータイプ研究所で強化された人工ニュータイプいわゆる「強化人間」なのです。

 

階級は、少尉と設定されているようですが、劇中では階級で呼ばれることはありませんでしたね。いろんな人から「ギュネイ!」って呼び捨てにされてました。アムロからは「あの男」って言われていましたね。

強化人間って大概個人的には不幸だったんだよなあ…ってどこかで聞いたことがあるセリフですが、「逆襲のシャア」以前に登場した強化人間に比べると、ギュネイは「うう!頭が痛い…!」とか「お前がガンダムかー!」みたいなことはなく、好戦的な性格ではありますが、精神的には安定した強化人間で、強化に成功したパターンと見てよいのではないでしょうか。

ちなみにギュネイの声を演じているのは、声優の山寺宏一さんです。

最近ではすっかりテレビにも出られるようになり、声優さんというよりタレントさんのイメージを持っている人もいると思います。

アンパンマンのカバオくんやエヴァンゲリオンの加持リョウジ役でもおなじみです。

山寺宏一さんもこんな若い男子の役をやっていたんですね~☆

性格は、惚れっぽくて、うぬぼれが強い。

強化人間として高い完成度のギュネイですが、そのメンタルは年相応の若者という感じがしますよね。「逆シャア」のヒロイン的存在であるクェス・パラヤと出会い、自由奔放な彼女に惹かれていきます。

ぶきっちょギュネイは「クェスと付き合って、クェスを研究させてもらう」とクェスに気持ちを伝えますが、「付き合いたいってこと?」「あんたわたしが大佐好きだからヤキモチやいてんだ!」とストレートに返されてしまいます。せつないね、ギュネイ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。

もちろん、クェスはシャアに惹かれてネオジオンに合流したので、ギュネイは相手にされていないのでした…。

シャアにクェスを取られてしまう!ギュネイ君は焦ります。

クェスに、自分の活躍を一生懸命伝えて、逆に嫌われてしまったり、強化人間となったことで、自分はニュータイプだ!と言い張ったりします。

傍から見たら「器の小さい男」にも見えますが、等身大の若い男子って感じがして、逆に好感が持てる…という人もいるのではないでしょうか。

ギュネイが搭乗するモビルスーツ

ヤクト・ドーガ、かっこいい!

ギュネイ・ガスが搭乗するモビルスーツは「ヤクト・ドーガ」という、ニュータイプや強化人間でしか扱えないファンネルという遠隔攻撃が可能な武器を搭載した試作型モビルスーツです。

シャア率いるネオジオン軍の主力モビルスーツ「ギラドーガ」の発展型で、2機作られています。

1/144スケールのヤクトドーガ

 

緑と黄色でカラーリングされた方が、ギュネイ専用機になっており、赤と白でカラーリングされたヤクト・ドーガは、クェス・パラヤ専用機となっています。色の他に、頭部のデザインがやや異なるのが特徴です。

見た目はなんとなく鳥を彷彿とさせるデザインですよね。まるでエジプトの神話に出てくる神様のような姿をしているなあと思ったことがあります。

ヤクト・ドーガをデザインされたのは、出渕裕さんなんですよね。出渕裕さんのデザインしたモビルスーツって男の子のハートを掴んできますよね~!ケンプファーやジェガンもですが、渋カッコイイやつが多いです。

ヤクト・ドーガの「ヤクト」には「狩猟」という意味があるそうですヨ。

物語冒頭から、主役のアムロ・レイと渡り合っていたのが、ギュネイと彼の乗るヤクト・ドーガでしたね。やや押され気味でしたが、よくがんばってましたw

そんなギュネイ君とヤクト・ドーガの登場する場面や活躍するシーンもチェックしましょう。



ギュネイの主な戦闘シーン

ギュネイが登場する主な場面と言えば…!

冒頭のフィフス・ルナ落としで、核ノズルを防衛するためアムロのリ・ガズィと戦う場面ですね。

ギュネイのヤクト・ドーガは、間一髪シャアのサザビーに助けられますが、アムロの放ったダミー爆弾を食らい、損傷してしまいます。でもシャアには褒めてもらえたギュネイ君でした。

次にギュネイが戦闘に出るのは、クェスを連れ立ってルナツーのロンドベル艦隊を襲撃した場面でした。クェスを守りながらも、たった1機でロンドベルのジェガン隊を蹴散らします。でも、クェスが実父が登場するクラップ級を撃破するシーンに全部持って行かれます。

次は、アクシズでの攻防戦。

ロンドベル艦隊がアクシズを止めるために発射したミサイル群をファンネルで狙撃します。ここは超見せ場でしたね!ちゃんと集中して仕事すれば、やればできる子ギュネイ君でした。でも、このあとアムロが操るニューガンダムに手玉に取られてしまいましたね…。・゚・(ノ∀`)・゚・。

またギュネイは、アクシズを単騎で狙うケーラ・スゥが乗ったリ・ガズィを拿捕し、ケーラ・スゥの命を奪ってしまいます。狙いは人質を取ってアムロのニューガンダムを奪うためでしたが、敏感にアムロの意思に反応したフィンファンネルの攻撃により、ギュネイは撤退を余儀なくされます。人質を取っても勝てないギュネイ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。

かの有名な「ギュネイをやったの?」

巨大モビルアーマー、アルパ・アジールに搭乗したクェスとともに最後の戦いに臨んだギュネイ君。クェスとともに、アムロのニューガンダムを追い詰めます。挟み撃ちにした!と思った矢先、ニューガンダムのファンネルによるビームシールドが展開され、攻撃は無効に終わります。

クェスと共闘しながらもなんとかアムロのニューガンダムと渡り合うギュネイでしたが、最後はニューガンダムのビームライフルに撃破されてしまいます…( ;∀;)

撃破されるカットは、あっという間でクェスのセリフ「ギュネイをやったの!?」で、一瞬遅れて状況を理解できるような最期でした。

ギュネイ君、おつかれさまでした…( ;∀;)

ギュネイ・ガスの登場作品「逆シャア」とは

ギュネイ・ガスが登場するのは、ガンダムシリーズの中でも最高傑作と(私の中で)呼び声の高い「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」です。

通称「逆シャア」と言われるこの作品は、劇場公開用の映画として製作され、1988年3月12日(土)に松竹系で公開されています。

監督したのは、もちろんガンダムの生みの親である富野由悠季監督です。私が初めてちゃんと見たガンダムがこの作品でした。

あらすじとしては「ファースト」と言われている「機動戦士ガンダム」から14年後の宇宙世紀0093が舞台となっていて、アムロ・レイとシャア・アズナブルの最後の戦いを描いており、ガンダム作品のひとつの区切りとなる作品でもあります。

なんだかんだでネオジオンに出戻ったシャアが、ついに地球人と地球連邦政府にブチ切れます。地球に隕石を落として、無理やり地球に住む人を宇宙に追い立てようとします。それをブライトやアムロたちが、いやそれはやりすぎだよ、だめだよって止める話です。

地球連邦政府の高官の娘クエスとブライトの息子ハサウェイの出会いがあったり、ブライト率いる独立部隊ロンドベルとネオジオンの命を懸けた戦いがあったり、アムロとシャアのニュータイプ能力全開のぶつかり合いなど戦記物としても見ごたえのある作品です☆ モビルスーツもかっこいいのが多いよ!

宇宙世紀0093 君はいま、終局の涙を見る…」という当時のキャッチコピーからも、ああこれでガンダムが終わるんだな~(終わるとは言ってない)とわかりますね!

というわけで、今回はギュネイ・ガスについてまとめてみました。

逆シャアは、キャラクターひとり取っても魅力的な人物が多いので、本当に語り尽くせない作品ですよね~☆

最後まで読んでいただき、ありがとうございました( ‘ω’ )ノ

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