ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

BEYOND THE GUNDAM(ビヨガン)

ロランセアックの名言まとめ!本当の性別やかわいい名場面も!

 
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今回、紹介するのは∀ガンダムの主人公ロラン・セアックとその名言です。

ロランは中性的な顔立ちに浅黒い肌、銀髪のセミロング、そしてエメラルド色の瞳を持った少年で、月面居住者「ムーンレィス」の中でも運河人(うんがびと)という身分です。

その性格は、明らかに文明が遅れた地球人を軽蔑することなく、地球と月双方の平和と共存を願い、その方法を模索するような強さを持ち合わせ、全く悪い印象をもつ必要のない性格です。

本文では、名言を中心にあまりにも中性的な顔立ちや性格から本当の性別は女性とも噂されている真実のほか、かわいいと評判の名場面を紹介しちゃいますね!

∀ガンダム自体、放送開始当初から様々な物議を醸し出した作品ではありますが、このロラン・セアックは間違いなく、富野由悠季総監督の作品の中でもっとも真摯な性格の主人公だと個人的には思っています。

そんなロラン・セアックを振り返っていきましょう。

ロランセアックの名言まとめ!

それでは、ロラン・セアックの名言をチェックしていきましょう。

ロラン・セアックの名言その1「地球はとてもいいところだ。みんな早く帰ってこーい!!」

∀ガンダム第1話「月に吠える」でのロラン・セアックの名言です。

ロランは、月の女王ディアナ・ソレルのい地球帰還作戦の先行調査隊として地球に送り込まれた、いわばスパイでした。

そんなロランは、ハイム家の運転手としてソシエらと生活をしていく中で、人の温かさなどを通じ地球の素晴らしさに気づいた時に、一人山に向かい月に向かってロランが叫んでいた名言です。

ちなみにここで叫んでいたのをソシエに見られていたのでした。

ロラン:「みんな、地球ってとってもいいところだぞ。早く戻ってこい!」
ソシエ:「・・・!」
ロラン:「地球はとてもいいところだ、みんな、早く戻ってこーい!!!」
ソシエ:「・・・」

出典:「∀ガンダム」より

「僕は二年前に月から来ました。けど、月の人と戦います。だけども、地球の人とも戦います。人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います。」

∀ガンダム第8話「ローラの牛」でのロラン・セアックの名言です。

クーエン(ムーンレェス)が人気のない村から牛を勝手に運んだことを村人(地球人)から責めたられるのをみて我慢できなくなったロランが感情を爆発させて言い放った一言ですね。

ただムーンレェスだからという理由だけで差別的な扱いを受けることは、ロラン的には我慢できなかったわけです。

ロランの性格がよく出ている一言ですね。

ロラン:「僕は、僕はもう・・・我慢していられないんだ」
キース:「・・・ロラン、・・・まずい」
ロラン:「皆さん、僕はね、僕はムーンレィスなんです。ムーンレィスなんですよー!!」
村人A:「ムーンレィス?」
村人B:「ほんとかよ!」
村人D:「ミリシャの機械人形を!」
クーエン:「あ、あの子が?」
キース:「いい奴なんですよ」
ソシエ:「ロランが、ムーンレィス?」
フラン:「正直すぎるよ」
ロラン:「僕は2年前に月から来ました。けど、月の人と戦います。だけども、地球の人とも戦います。人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います!」

出典:「∀ガンダム」

ロラン・セアックの名言その3「地球は戦争するところじゃないでしょう!」

∀ガンダム第6話「忘れられた過去」でのロラン・セアックの名言です。

ディアナ・ソレルが地球に降臨したにも関わらず、一向に戦争が終わる気配がないことに苛立ちを隠せないロランが発した一言ですね!
その上、ソシエは父親の仇を討つため飛行機に乗って戦場に出るなど、ロランの心配も尽きなかったわけですね。

フィル:「手づかみにすればいい!」
「いかにも蛮族がやりそうなことを!」
ポゥ:「やってしまった?」
フィル:「上っ!」
ポゥ:「はっ!」
ロラン:「地球は戦争する所じゃないでしょう!
ポゥ:「ヒゲがっ!」
出典:「∀ガンダム」より

ロラン・セアックの名言その4「立ってくれ、ホワイトドール!ガンダムと呼ばれたんだろっ!」

∀ガンダム第14話「別離、再び」でのロラン・セアックの名言です。

ディアナ・カウンターに宇宙船のことををい知られたくないシド。

ディアナとウィルを追ったロランは途中でハリー注意のゴールドスモーと戦闘中のギャバン、ソシエに遭遇します。

そこでガンダムでゴールドスモーに立ち向かいますが、操縦技術の差なのか?ガンダムが押され気味になり、腰をついてしまった時にロランがコクピットで言い放ったセリフです。

やっぱり機械人形という呼び名よりも「ガンダム」という言葉を聞くと安心しますね。

ソシエ:「ロランの意気地なし。立ちなさい!」
ロラン:「立ってくれ、ホワイトドール。ガンダムと呼ばれたんだろっ
「・・・とどめを刺されるの?」
ハリー:「ローラ・ローラでないのが残念だが、後顧の憂いとなるものは絶っておく。何っ?」
ギャバン:「そこまでお前の好きにさせるかっ」
ハリー:「な、生身の人間がモビルスーツに立ち向かう?うおっ」

出典:∀ガンダムより

ロラン・セアックの名言その5「宇宙って、気合いだけで生き延びられるところじゃないんです!」

∀ガンダム第35話「ザックトレーガー」でのロラン・セアックの名言です。初

宇宙へでることに成功したところで宇宙服を初めて来て安心しきっているソシエをたしなめていたロランの名言です。

宇宙に出てテンションが高くなる気持ちもわかりますが、いつでも冷静なロランが羨ましいです!!

ロラン:「宇宙は地球とは違います。お嬢さんがたは動かないでください」
ソシエ:「これを着ていれば・・・」
ロラン:「宇宙って、気合だけで生き延びられる所じゃないんです
グエン:「だから、ローラが指揮を取るんだ」

出典:「∀ガンダム」より

ロラン・セアックの名言その6「人の英知が生み出した物なら‥人を救って見せろぉー!」

∀ガンダム第39話「小惑星爆裂」でのロラン・セアックの名言です。

月面に近づくミスルトゥの残骸に接近するロランは、さらに黒歴史に禁忌とされた天を焼く剣(核弾頭)を使うと宣言するのです。

そのとき、ロランの前に自機「ターンX」でギンガナムが現れ、ディアナに扮したキエルの無事を保証したわけです。

そうすることでロランは核の力を使うことを土留め、核弾頭をミスルトゥの残骸の近くで爆発させる際に叫んだ名言というわけです。

ロラン:「でなければ…天を焼く剣は二本あります。この一本をギンガナム家で受けていただきます!」
ギンガナム:「ふははは、その時は、どうなりともするがいい。我が名と、このターンXに誓って」
ロラン:「その言葉、今は信じさせていただきます。人の英知が生み出した物なら、人を救って見せろーっ!!!
ハリー:「やるな!」

出典:「∀ガンダム」より

ロラン・セアックの名言その7「人が安心して眠る為には」

∀ガンダム第49話「月光蝶」でのロラン・セアックの名言です。

最終決戦に向かう時のロラン・セアック決意の名言となります!

基本的に戦うことは好まないロランですが、ギム・ギンガナムが「月光蝶」を作動させた行動には、きっと我慢できなかったのでしょう。

人のために戦う意味を見出すのはロランらしいですね!

ロラン:「ターンA、起動しました。フランはジョゼフと後方へ」
ジョゼフ:「・・・」
フラン:「ロラン、行くのね?」
ヤコップ:「ブルーノ!」
ブルーノ:「ハッチ、閉じる!」
ロラン:「人が、安心して眠る為には…!

出典:「∀ガンダム」より

ロランセアックの本当の性別は!?女性説を検証

ロラン・セアックの性別は、れっきとした男性です。

しかし作中で、ディアナ・ソレルが地球へと降下した際、領主のグエン・サード・ラインフォードに女装をさせられたことがあります。

その姿が、美少女なんです!!

超かわいいとリアルタイムでの放送では、男性ファンが増加したということでしたよ。

ロランを女装させた真意はディアナ率いるディアナ・カウンターに対して「地球では女子供でも機械人業(MS)を操れる」というハッタリをかまそうとしたというのです。

いくら政治的駆け引きのためであったとしても、男性を女装させるというのは、ちょっと悪趣味な気がしちゃいますね。

ちなみにロランの年齢は、冷凍睡眠から覚醒させられた人間であるためはっきりとしていません。

しかし一応は17才ということで作品に登場しているようです。

ロランセアックのかわいい名場面を紹介!

ロラン・セアックが可愛い場面を紹介しますよ!

すでに少し語っていますが、最もロランが可愛い場面といえば、ディアナ・カウンターとの晩餐会に参加する際、グエンの命令によって女装したときではないでしょうか??

また身長もディアナと変わらず、華奢な体つきであるということも可愛さに拍車をかけているのではないでしょうか??

放送当初、その超絶的な可愛さから男性ファンを虜にしたらしいです「!

∀ガンダム第7話での登場でしたが、もう一度、ロランの女装した姿を見たいというファンも損じしたとかしないとか…

ロランセアックの声優をチェック

ロラン・セアックの声を担当しているのは、声優やナレーター、舞台女優としても活躍する朴璐美さんです。

朴璐美さんは、在日の韓国人として東京都で生まれの女性で、和洋国府台女子校、桐朋学園芸術短期大学演劇科を経て、祖父の母国韓国に留学した経歴をお持ちですね。

幼少期は、病弱で肺炎で死にかけたり、食事もとらず活発に活動して倒れることもあったそうで、体を鍛えるために少林寺拳法や水泳を始めたようです。

代表作は、ロラン・セアックや人気絶頂の中、作者が病となり今だに休刊中の「NANA」をアニメ化した際には、主人公の一人大崎ナナを、そして大人気漫画の「鋼の連勤術師」では、エドワード・エルリックなどを演じています。

ロランセアックの名言と本当の性別やかわいい理由のまとめ

今回は、∀ガンダムの主人公ロランセアックの名言を7つ紹介してみました。

1「地球はとてもいいところだ。みんな早く帰ってこーい!!」
2「人質を虐待するのは、野蛮人のやることなんですよ…!」
3「地球は戦争するところじゃないでしょう!」
4「立ってくれ、ホワイトドール!ガンダムと呼ばれたんだろっ!」
5「宇宙って、気合いだけで生き延びられるところじゃないんです!」
6「人の英知が生み出した物なら‥人を救って見せろぉー!」
7「馬鹿野郎が…!」

また名言だけでなく、ロランが可愛い場面や本当の性別も判明しましたね!

ちなみにロランが持っている金魚のオモチャの役割は、はっきりと言えませんがロランにとって思い出の品であることはわかりますが、作品の中ではロランの股間を隠す程度にしか使われていないことが印象的です。

そんなロランのその後は、ソシエと相思相愛の関係になるものの、それを振り切って隠棲するディアナに従うことにしたようです。

ただし、別れ側にキスをしていたことから、暫しの別れという解釈もできるというファンの人もいるみたいです。

いずれにしても幸せになってほしいですね。

ロランはガンロワやスパロボにもキャラクターとして登場していて、ガンロワでは「月と地球の板挟み」なんていうスキルをつけられてしまっています。

スパロボだと「直感」や「集中」「熱血」というスキルがつけられているようですが、ガンロワの方が、ロランらしいスキルだと感じますね。

この作品は、これまでのガンダムの印象とは違いすぎで、放送開始当初はガンダムとの違いに困惑した視聴者も多かったのですが、作品の中身は政治的な駆け引きだけでなく、ロランの優しさが際立っている作品だと思います!!

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