ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

刹那Fセイエイの名言まとめ!50年後の帰還の真相と最後のメタル化理由も

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ガンダム 刹那Fセイエイ 名言
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刹那・F・セイエイと言えば、『機動戦士ガンダム00』の主人公であり、「オレがガンダムだ」の台詞で知られる、とっても個性的なパイロットですよね!

私設武装組織「ソレスタルビーイング」に所属するガンダムマイスターとしてエクシアを駆り、16歳の若さで正規軍のエースたちを打ち破った凄腕です。

本名は「ソラン・イブラヒム」。

エキゾティックですが、どこか可愛らしささえ感じさせる響きがありますね。

でも、「ソラン」の名で呼ばれていた頃の刹那は、悲しい罪を犯してしまっていたのです。

名台詞と共に、刹那の過去と、ガンダム史上初の外宇宙への進出、そして半世紀に渡る旅を追っていきたいと思います!!

刹那Fセイエイの名言セリフまとめ!

刹那Fセイエイの名言セリフ1「俺がガンダムだ」

機動戦士ガンダム00第2話『ガンダムマイスター』での刹那・F・セイエイの名言です。

武力介入をはじめたソレスタルビーイングですが、まだ存在を疑う人もいました。

人革、AEU、ユニオンという三つの勢力が争う00の世界では、攻撃を仕掛けてくるのがソレスタルビーイングという組織だと信じるより、他の勢力の罠、と考える方が簡単だったんですね。

ソレスタルビーイングの存在を世界に知らしめるため、四人のマイスターが同時に作戦行動を起こします。

ロックオン「お好きに……おい、聞いてるか刹那? 返事しろ。刹那、応答しろ、刹那」

刹那「ガンダムだ」

ロックオン「な、何だって?」

刹那「俺がガンダムだ」

ロックオン「何言ってんだ? お、おお、おーい、刹那!!」

出典:機動戦士ガンダム00第2話『ガンダムマイスター』

マイペースな刹那に、お兄さん格のロックオンが困る名シーンです…ね(;’∀’)

刹那にとってガンダムとは、「戦争を根絶するもの」を体現しています。

とにかく刹那は無口なので、同じマイスターのロックオンにもなかなか気持ちが伝わりづらいようでした。

「おーい」と呼びとめていますが、無言で発信されています!!

でも、いつも刹那のムチャをフォローしてくれるのも、ロックオンお兄さんなんですよね!

刹那Fセイエイの名言セリフ2「ありがとう……最高の褒め言葉だ」

機動戦士ガンダム00第19話『絆』での刹那・F・セイエイの名言です。

ソレスタルビーイングのセカンドガンダムチーム『トリニティ』のヨハンによって、刹那が幼い頃少年兵として武装組織に所属していたことが暴かれてしまいます。

その組織は、ロックオンから両親と妹を奪った自爆テロまで起こしていました。

仲間である刹那が、家族の仇でもあると知ったロックオンは、銃口を向けて問います。

刹那「この歪んだ世界を変えてくれ。だが生きているのなら俺は戦う。ソラン・イブラヒムとしてでなく、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイとして」

ロックオン「ガンダムに乗ってか?」

刹那「そうだ。俺がガンダムだ」

ロックオン「…ははっ! アッホらしくて撃つ気にもならねぇ。まったくおまえはとんでもねぇガンダム馬鹿だ」

刹那「ありがとう」

ロックオン「…あ?」

刹那「最高の褒め言葉だ」

出典:機動戦士ガンダム00第19話『絆』

馬鹿と言われて「褒め言葉」と返す刹那に、ロックオンは大笑いしはじめます。

復讐のために生きてきたロックオンが家族の仇を見つけ、「狙い撃ちたい」と思うのは当然の成り行きだったでしょう。

でも、「俺がガンダムだ」を聞いて、「ソラン・イブラヒム」の気持ちはわからなくても、目の前にいる「刹那・F・セイエイ」に嘘がないことがわかったのだと思います( ˘ω˘)

量子コンピューター『ヴェーダ』の申し子であるティエリアも、「これが人間か」と心を揺さぶられていました。

わたしの心も揺さぶりまくった、シリーズ屈指の名シーンでした!(/・ω・)/

刹那Fセイエイの名言セリフ3「貴様だって世界の一部だろうに!」

機動戦士ガンダム00第25話(最終回)『刹那』での、刹那・F・セイエイの名言です。

兄貴分だったロックオンは命を落とし、マイスターたちの母艦だったプトレマイオスも大破してしまいます。

クルーも亡くなり、悲しみに包まれるソレスタルビーイングですが、戦いは止みません。

ガンダムナドレ、ガンダムキュリオスが次々に活動を停止する中、刹那のエクシアが必死で戦い抜く、とても密度の高い戦闘シーンでの名台詞でした。

やっと世界の歪みであるアレハンドロを倒した、と思った刹那とエクシアに、ユニオンのエース、グラハムのMSフラッグが襲いかかります。

刹那「貴様は歪んでいる!!」

グラハム「そうしたのは君だ! ガンダムという存在だ!! だから私は君を倒す! 世界などどうでもいい、己の意志で!!」

刹那「貴様だって世界の一部だろうに!」

グラハム「ならばそれは、世界の声だ!!」

出典:機動戦士ガンダム00第25話『刹那』

勝敗が決した後で二人が争うこのシーンは、ファーストガンダムの最終回での、アムロとシャアの決戦を彷彿させるものでした~٩( ”ω” )و

なおこちらが本家(?)ファーストのアムロとシャアの対決シーンです!

人と人が傷つけあい、歪んでいく世界をどうしたら良いのか、刹那はずっと考え続けていました。

一方、グラハムはガンダムに魅了されながら、同時に憎しみも抱いていた人なんですよね…(´・ω・)

一目でエクシアの桁外れのパワーを見抜き、「愛している」とまで言ったグラハムですが、部下をガンダム戦で失い、仇討ちを誓いました。

「行き過ぎた愛は憎しみになる」と言うグラハムは、本心では自分のしていることが間違っていると知っていたのかもしれません。

でも、素晴らしいMSに乗った優れたパイロットを、己の腕で打ち負かしたいという欲望に身を任せてしまいました☆

刹那はグラハムのエゴイズムを真正面から迎え打ち、エクシアとフラッグは相打ちとなってしまいます。

放送直後は二人の生死さえわかりませんでした……:;(∩´﹏`∩);:

ファンの間でも死亡説と生存説が飛びかい、ドキドキしながらセカンドシーズンの発表を待ったものです…( ˘ω˘)

刹那Fセイエイの名言セリフ4「俺は…俺たちは戦う。世界に変革を促したことが俺たちの罪ならば、それは再び世界を変えることでしか償えない」

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第2話『ツインドライヴ』での刹那・F・セイエイの名言です。

ガンダムマイスターたちの戦いから、4年が過ぎていました。

ソレスタルビーイングが憎まれ役を果たし、AEU、ユニオン、人革は、ようやく「世界連邦」という一つの旗の下にまとまることができたのです。

なのに今度は、『太陽光エネルギーを握り圧政を敷く連邦政府』vs『弾圧される反政府組織カタロン』という、二つの勢力に分かたれてしまいました!

戦術予報士スメラギは絶望してソレスタルビーイングを離れ、学生時代の友ビリー・カタギリの部屋に転がりこみ、アルコールに溺れてしまいます……。

でも凛々しく成長した刹那が、スメラギを探し当てるシーンでの台詞でした!

スメラギはあの苦しかった戦いに、意味などなかったとまで言い、逃げようとしていたのです。

刹那「それが酒浸りの原因か」

スメラギ「悪い? 私はもう嫌なの、やってられないのよ」

刹那「俺は…俺たちは、戦う。世界に変革を促したことが俺たちの罪ならば、その罪は再び世界を変えることでしか償えない」

スメラギ「私には無理よ……」

出典:機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第2話『ツインドライヴ』

無理よ、と弱音を吐くスメラギですが、実はここからが彼女の本領です!!(。-∀-)9

数々の大胆な計画を指示してきた戦術予報士の才能は、アルコールで鈍らせられてはいませんでした!

兄の遺志を継いだ双子の弟ライルが二代目ロックオンとなります!!

連邦の収容所に捕われていたアレルヤを奪還し、そして、マイスターたちがスメラギの元に集結していきます☆٩( ‘ ω’ )و

「再び世界を変える」という刹那の強い想いが、ソレスタルビーイングを地上に降臨させたのですよねぇ(^-^)

こうして、一人、また一人とメンバーが揃っていく展開、第1シーズンの最後で、みんないなくなってしまったのでは、と悲しんでいたファンの心を燃え上がらせました。

「またガンプラで場所がなくなっちゃうぅ!」という、歓声と悲鳴で迎えられたマイスターズとスメラギでした~!!

刹那Fセイエイの名言セリフ5「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ…未来を切り拓く!」

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第25話(最終回)『再生』での刹那・F・セイエイの名言です。

リボンズ「どこにいる、刹那・F・セイエイ…そこか! 太陽炉がない!? ま、まさか!」

刹那「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ……未来を切り拓く!」

リボンズ「……このぉっ! 人間風情がぁっ!!」

出典:機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第25話(最終回)『再生』

人工生命体であるリボンズ・アルマークは、創造主イオリア・シュテンベルグの計画を書き換えていました。

ソレスタルビーイングの創始者イオリアの考えでは、「人類が争いの火種を抱えたまま、他の星の生命体に接触しないよう、進化を促し意志を統一する」ことが重要になっていました。

しかしリボンズは、イオリアの計画を進めるうち、「愚かな人間に代わって自分が統治者になる」ことを目論むようになっていたのです。

独立治安部隊アロウズを作らせ、人間たちの対立を深めていたのもリボンズのしわざでした。

イノベイドの「反乱」によってティエリアは肉体を失い、ロックオンのケルディム、アレルヤのアリオスも戦闘不能になってしまいます。

刹那のダブルオーライザーは、リボーンズガンダムとぎりぎり相打ちに持ちこみました!!

しかし、リボンズはダブルオーから太陽炉を奪い、0ガンダムに移植します。

そしてダブルオーライザーもろとも刹那にトドメを刺すべく戻ってきます!

が、襲いかかる0ガンダムを、刹那はエクシアで迎え打ちました!!

スメラギが、既に母艦プトレマイオス2からエクシアを送りだしていたのです……さすが天才戦術予報士っ!!


かつて少年兵だった刹那の前に現れたのが、このリボンズの0ガンダムでした。

新旧二基の太陽炉が並ぶダブルオーライザーからリボンズが奪ったのは、元々はエクシアが搭載していた側のGNドライヴです。

刹那の元に残されたのは、0ガンダムが積んでいたGNドライヴでした。

それぞれ最初の機体で、しかし入れ替わった太陽炉で……

最高に盛りあがる展開…!!( ;∀;)

造られたイノベイター・リボンズと、自然とイノベイターに進化した刹那の宿命の戦いは、ビームサーベルとGNソードの斬りあいになります。

刹那のソードがリボンズのコクピットを貫いた時には、エクシアのコクピットにも穴が空いていた、という大接戦でした!!

決戦のBGMにマリナ王女の歌う童謡が流れる演出に、ファンの評価も分かれたものです。

もっとアップテンポの、カッコイイ曲で決着をつけてほしかった、という想いはよくわかります…( ˘ω˘)

でも、戦いはそもそもカッコ良いものではなく、勝てば平和になるというような単純なものでもない、そんな風にも思えましたね(´▽`)

刹那Fセイエイの名言セリフ6「君が、正しかった。」

劇場版機動戦士ガンダム00「-A wakening of the Trailblazer-」での刹那・F・セイエイの名言です。


イノベイターとの戦いの二年後、世界は着実に平和へと歩みを進めていました。

しかし、無人機の暴走、正体不明の金属生命体による襲撃などが連続し、ソレスタルビーイングのメンバーも最前線におもむくことになります。

ELSと呼ばれる謎の金属生命体は木星付近で大群を成し、地球へ向かって接近して来ました。

ELSの群生は月ほどのサイズがあり、地球連邦平和維持軍のスミルノフ、コーラサワー、エーカーら精鋭ですら歯が立ちません。

ダブルオーライザーは大破、刹那も重傷を負ってしまいます……!!

人類はELSにより滅亡するかに思われましたが、刹那のイノベイター能力が、ELSとの対話の可能性に気づきます。

『他者との対話』のための機体、ダブルオークアンタに搭乗し、ティエリアのバックアップを受けながら、刹那はELSの群れに飛びこみました。

そこで刹那とティエリアが見たのは……ELSの母星が滅んでゆく姿です。

彼らは人類との共存を求めていました。

刹那との意志疎通が可能になったELSは攻撃をやめ、友好のしるしであるかのように、巨大な一輪の花を形づくります。

そして刹那はELSたちの本拠を目指して遠い遠い旅に出ました。

半世紀の時が流れ、ELSと人類が共存する星の片隅で、老いた女性が一人、オルガンを弾いています。

マリナ「どなた…かしら? ごめんなさい、私、目が不自由で」

刹那「マリナ・イスマイール」

マリナ「そ、その声は……まさか」

刹那「こんなにも長くかかってしまった」

マリナ「……すれ違ってばかりいたから……」

刹那「だが、求めていたものは同じだ。君が、正しかった」

マリナ「あなたも、間違っていなかった」

出典:劇場版機動戦士ガンダム00「-A wakening of the Trailblazer-」

旅に出た日のままの青年の刹那と、老いて目が見えなくなってしまったマリナが互いを認めあう、感動的なラストシーンでの名言ですね…(´;ω;`)ウッ…

「戦争の根絶」という同じものを求めながら、共に歩むことはできなかった二人でした。

「00」の第1シーズンでは、刹那からマリナへ、「人と人がわかりあうためどうすべきか、君なら知っていると思った」と問うメールで終わります。

第2シーズンでは、マリナから刹那への「平和を求めるあなた自身に幸福になってほしい」という願いで終わりました。

そして、とうとう、二人は「わかりあえた」と言って抱きしめあうことができたのです!!

ちなみに、ファンの間では「泣いた」「ガンダムじゃなかった」で評価が割れた劇場版でした。

ただ、最初からソレスタルビーイングは人類の意志を統一して、別の生命体に会う日に備えるための組織と明言されています。

紆余曲折あり過ぎるようにも感じましたが、目指したところに着地したのでしょう。

個人的には、圧倒的な物量作戦の上、通常の3倍速いバトルシーンに目がついていかず、MSに詳しい友人に細部を尋ねたところ、

『コクピットに紫の妖精さんがいたから無敵』

という謎メールが返ってきて、何回機種変してもその面白データが消せないという思い出深い作品です…(。-∀-)

刹那Fセイエイの50年後の帰還の真相は?

劇場版でELSの星へ旅立った刹那が戻ってくるのは

50年後

です!!

この間、刹那が何をしていたかは、まだ詳しくは明かされていません。

現段階でわかっているのは、

人類とELSのコミュニケーションにはとても時間がかかる

ということです。

また刹那は、ただELSの本体と会うだけでなく、滅亡に瀕している彼らを救うという使命も帯びていました。

ELSとの話しあいに年単位、また彼らのために安全な場所を探して年単位、移動を助けるのにも年単位……と期間が伸びることが考えられます。

そして、ELSと刹那の意志の交流のシーンで描かれた、「木星タイプの惑星」で「赤色巨星に飲みこまれる」条件に合う星は、地球圏の傍にはそう多くありません。

戻ってきたダブルオークアンタは、ELSと融合した機体の特徴であるエッジの丸いパーツになり、背にはアンテナとも羽根ともつかないものが生えています。

これは帰路で、ELS以外の文明と接触した結果、と言われています。

また、50年後のシーンでは、多くのイノベイターが活動していました。

イオリア計画の「人類の意志の統一」が済み、外宇宙の情報を持ったダブルオークアンタが帰還して問題ない水準になるのに、50年かかったと見ることもできます。

外宇宙探査船のクルーの中のティエリアにはお気づきでしょうか?

イオリア計画に、文字通り命を賭けたティエリアが、刹那の傍を離れた、ということは、地球外生命体との交渉は成功のはずです。

おそらく「もうサポートは必要ない」と判断して、ヴェーダのデータから作った肉体に移行し、一足先に地球に戻ったのでしょう。

ファンの間で言われているのは、これが刹那にとって、

“初めての誰も殺さなくても良いミッションであった”

ということです。

洗脳されていたとはいえ、母親までも手にかけてしまった主人公は、ガンダムシリーズでも刹那だけでした。


ソレスタルビーイングに入ったのち、世界を飛び回りますが、常に戦うことが目的でした。

しかしダブルオークアンタを得て、やっと、平和と友好のための旅ができるのです。

ここまでの刹那を思えば、はじめて自由行動できて、あちこち行きたくなったとしても許せるような気がします…( ˘ω˘)

帰還した時のあの充実した表情を見れば、旅がとても有意義だったことがわかります。

人類は、刹那の寄り道によって、すばらしい隣人を紹介されるのかもしれません。

第1シーズンから刹那とマリナ王女は、同じ『平和』だけを求めてきましたよね。

それなのに互いの伸ばした手は、違うものを掴んでしまっていたのです。

1979年にはじまったガンダムの歴史も40年を超えました。

悲しい戦いが終わり、ガンダムという兵器に花が咲くまで、50年で済めば短いように思えてきます。

刹那Fセイエイが最後にメタル化した理由とは?

劇場版で50年後に帰還した刹那は、全身が金属でコーティングされたような姿になっています。

ELSには人間の言葉が通じません。

イノベイターの能力をもってしても、「悲しそう」、「困っているよう」程度のことしかわからなかったのだと言われています。

ファーストコンタクトで起こった戦いは、この意志の通じなさが原因でした。

量子テレポートでELSに会いに行った刹那は、いわば人類代表・外交視察団団長です。

十分にわかりあうために、自らELSと融合したと言われています。

群体で行動するELSには「個人」という概念がないため、スミルノフやイェーガンの命を奪ったことに気づいていません。

一人一人が、かけがえのない命だということをわかってもらうために、刹那はELSを受け容れ、メタル化したのでしょう。

ちなみに、冒頭で少女を襲ったメタル化はあくまでも半融合の状態だそうです。

50年後の刹那は、ELSとの完全融合体であり、完全に進化したイノベイターです。

ここに「刹那・F・セイエイ」というまったく新たな種が誕生したとも言われています。

ただ、刹那を熱愛するファンからは「普通の姿で戻ってきて!!」という悲鳴が上がりました。

小柄な少年の頃から応援したファンが「メタルせっさんは嫌!!」と思うのはもっともです(;’∀’)

が、メタルであってこそ刹那は、ずっと悩んできた、人と人とのわかりあえなさから解放されたのです。

そう思ってメタル化刹那を見れば、すべての煩悩から解脱した仏様のようで、ありがた~い感じすらしてきます…( ˘ω˘)

個人の感想ですが、ロックオン(兄)と王留美のファンからすれば、「メタル」で済んで良かったじゃないかぁぁと思うことがあります(笑)

刹那Fセイエイの声優・宮野真守さんの経歴や代表的なキャラは?

刹那・F・セイエイ役の宮野真守さんは、クールなイケメンキャラを演じることが多い声優さんです。

『WOLF’S RAIN』のキバ、『銀河英雄伝説Die Neue These』のラインハルト・フォン・ローエングラムなどは、どこか刹那に通じる部分がありますね!

『STEINS;GATE』の岡部倫太郎のようなトラブルメーカーや、『ウルトラマン』シリーズでのウルトラマンゼロ役などヤンチャな役もできる演技巧者でもありました。

オーディションで水島監督が演技を見て「いかにもガンダムの主役をやるような声ではない」という自然さ、普通なところが評価され、刹那役に選ばれたと言われています。

宮野さん本人は、当時は刹那を演じることで精いっぱいだったそうです。

番組終了後のイベントで「やっとガンダムをやることの重さがわかった気がする」と、おっしゃっていました。

舞台俳優もされていることから、とても表情が豊かで、トークショーなどではしばしばイケメンボイスを裏切るハイテンションで語られる方です。

00のイベントやドラマCDで、絶対に言いそうにない軽いノリのギャグを飛ばすのは、もはや定例行事のようです!!

多くの方が似たようなものと思いますが、刹那が「ちょりーす!」とアイサツしながら入ってくるパートには、度胆を抜かれましたぁ!

刹那Fセイエイの名言セリフ、また、50年後の帰還の真相と最後のメタル化理由まとめ

今回は刹那・F・セイエイの名言セリフとして、

・「俺がガンダムだ」

・「ありがとう……最高の褒め言葉だ」

・「貴様だって世界の一部だろうに!」

・「俺は…俺たちは、戦う。世界に変革を促したことが俺たちの罪ならば、それは再び世界を変えることでしか償えない」

・「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ…未来を切り拓く!」

・「君が、正しかった。」

の、6つを紹介しました。

ガンダムの主人公ともなると、悩むことが多くて大変ですよね……(´・_・`)

しかし悩みながらも刹那は歩みを止めず、欲していた平和を手に入れました。

外伝小説、舞台化、完結後十年してからの続編発表と、話題の尽きない00(ダブルオー)です。

ファンが応援し続けていられるのは、描かれる群像に説得力があったからでしょう。

そして、その説得力は、単純なハッピーエンドを許さないほど、真剣に「平和」を問う主人公・刹那あってのことだと思います。

たとえ50年かかっても信念を曲げない刹那を見てしまったら、ロックオンの台詞ではないですが、大概のことが「アホらしく」感じますよね。

「ガンダム馬鹿」の刹那と来たら、「ガンダムになる」ためになら、体が人間でなくなることなど、どうでも良かったみたいに見えました。

細かいことにこだわるのが、本当にばかばかしくなるスケール感です。

永遠の中の切りとられた一瞬、という意味で「刹那」、「Forever/From」「聖永」という名が与えられたキャラクターらしく、ずっとわれわれに問うつもりかもしれません。

「何故、人は支配し、支配されるのか? 何故、傷つけあうのか? なのに何故、人はこうも生きようとするのか……」

結局、マリナ王女が返事をしていないあのメール、自分は50年考えても、答えが思いつかない気がします。

この先にある、新たな物語には、答えがあるんでしょうか?

トランザムで追っていきたいキャラクター、失いたくない心を持っている主人公が、刹那・F・セイエイでした(。-∀-)

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