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トレーズクシュリナーダの名言まとめ!娘や実年齢と壮絶な最後も

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ガンダムW トレーズクシュリナーダ 名言
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今回紹介するのは新機動戦記ガンダムのトレーズ・クシュリナーダの名言まとめです。

(*”▽”)できるだけエレガントさを重視しました!(適当)

トレーズは、上品で高貴な振る舞いや見た目であるにも関わらず、最後まで騎士道を貫いた熱い一面も持ち合わせていますよね。

また、若くして地球圏統一連合軍、スペシャルズの創設者であり、最高指揮官でもあります。

そして、類まれなるカリスマ性を持ち、多くの部下を陶酔させる一面も見せてくれましたね。

そこで今回は、トレーズ・クシュリナーダの名言を中心に、壮絶な戦死シーンやOVAにて登場する娘もチェックしてきましょう☆

トレーズクシュリナーダの名言まとめ

それでは、トレーズの華麗なる名言をみていきましょう!

トレーズクシュリナーダの名言その1「ことは全てエレガントに運べ」

新機動戦記ガンダムWの第10話「ヒイロ、閃光に散る」でのトレーズ・クシュリナーダの名言です。

これは実際にトレーズが話したシーンはなく、ノインが通信を受けレディ・アンに内容を伝えているものですが、トレーズの名言として有名ですね。

ノイン:「特佐、トレーズ閣下から連絡が入りました」

レディ:「かせ!」

ノイン:「…特佐、『ことは全てエレガントに運べ』とのことです」

出典:新機動戦記ガンダムW第10話「ヒイロ、閃光に散る」

トレーズと言ったらこの名言って感じですね。

トレーズが出てくるゲームなどでも引用されることが多いセリフですね。

でも、実際に上司からこんな指示されたら、「おお!」って思うけど、何をどうしたらよいのかちょっとわかりづらい…(´・ω・)

トレーズクシュリナーダの名言その2「モビルドールも兵士も扱うのは人間です。もう少し人間を評価し、人間を愛してもらいたいものです」

新機動戦記ガンダムWの第18話「トールギス破壊」でのトレーズ・クシュリナーダの名言です。

モビルドールの実験中にトレーズは自らモビルスーツに乗り込み、モビルドールに戦いを挑みます。

そこでトレーズを殺そうとした技師たちを部下に殺すよう命令し、このようなセリフがでます。

トレーズ:「終わったな。ツバロフ技師長、モビルスーツで戦うだけが戦争ではないのですよ。…我々の勝利だ。命令を解除する。」

ー 兵士たちは銃を下す。

「モビルドールも兵士も扱うのは人間です。もう少し人間を評価し、人間を愛してもらいたいものです

出典:新機動戦記ガンダムW第18話「トールギス破壊」

人間を愛するトレーズ閣下らしい名言ですね…(。-∀-)

トレーズは人間自身が戦うことに意味を見出しているんですよね。

だから、ツバロフ技師長のモビルドール構想は許せないんだろうな(´・ω・)

トレーズクシュリナーダの名言その3「私は……敗者になりたい」

新機動戦記ガンダムWの第25話「カトルVSヒイロ」でのトレーズ・クシュリナーダの名言です。

デルマイユ公がロームフェラ財団において講演している最中に入ってくるトレーズは人が戦う意味をデルマイユ公に対して説いていきます。

トレーズ「デルマイユ公、私はロームフェラー財団の進む道に賛同しかねます。

『古き良き伝統』とは、人間の奥深い感情が築き上げた労りの歴史。

私は戦うことが時に美しいことと考えるとともに、命が尊いことを訴えて、失われる魂に哀悼の意を表したい。

私は、人間に必要なものは絶対的な勝利ではなく、戦う姿、その姿勢と考えます。

しかし、モビルドールという心なき戦闘兵器の使用をおこなうロームフェラー財団の築く時代は、のちの世に恥ずべき文化となりはしないでしょうか。

また、戦わずにはいられない人間性を無視する完全平和を讃えるなど、宇宙コロニーの思想はその伝統を知らぬ無知が生み出すあわれな世迷い言として感じておりました。

しかし、その境遇の中から、私の理想を超えた新しい戦士が生まれました。

それがガンダムのパイロット達なのです。

彼等の純粋性に満ちあふれた感情の前には、伝統はかすんで見えることでしょう。

守るべきものを失い、更に守ってきたものに裏切られた戦士は、歴史上、敗者なのです。

しかし、彼らにその認識は無い。

それどこから、彼等自身はまだ戦う意志に満ち溢れているのです。

美しく思われた人々の感情は常に哀しく、重んじた伝統は弱者達の叫びの中に消え失せる…。

戦いにおける勝者は、歴史の中で衰退という終止符を打たねばならず、若き息吹きは敗者の中より培われていく」

デルマイユ公:「トレーズ、何が言いたい?」

トレーズ:「私は……敗者になりたい」

(※トレーズとデルマイユのセリフのみ抜粋)

出典:新機動戦記ガンダムW第25話「カトルVSヒイロ」

ここにもトレーズの人間を愛する姿勢がみえます。

トレーズはどんな状況においても人間が戦争をすることの意味を説き続けていたのですね…( ˘ω˘)

(´・ω・)さすがトレーズ閣下!

トレーズクシュリナーダの名言その4「よく覚えておきたまえ、礼節を忘れた戦争は殺戮しか生まないのだ。だから地球で起きたかつての戦争は悲しかった」

新機動戦記ガンダムWの第46話「ミリアルドの決断」でのトレーズ・クシュリナーダの名言です。

自ら戦闘の前線に立とうとするトレーズを止める部下へ言った名言です。

この言葉を部下に残し、トレーズは戦闘の表舞台へと出ていきます。

兵士:「トレーズ閣下、やはり前線で指揮をとられるのは危険すぎます」

トレーズ:「ホワイトファングの指導者ミリアルド・ピースクラフトも前線で戦っている。今回の出撃は彼に対する礼儀だと解釈すれば良い」

兵士:「しかしっ!!!」

トレーズ:「よく覚えておきたまえ、礼節を忘れた戦争は殺戮しか生まないのだ。だから地球で起きたかつての戦争は悲しかった」

出典:新機動戦記ガンダムW 第46話『ミリアルドの決断』

共に戦う兵士たちの士気を高めるために前線へと出ていくトレーズはかっこよすぎです☆

でも、部下からしたらヒヤヒヤものですねえ(;’∀’)

トレーズクシュリナーダの名言その5「聞きたいかね、昨日までの時点では99822人だ」

新機動戦記ガンダムWの第48話『混迷への出撃』でのトレーズクシュリナーダの名言です。

五飛との激戦の最中、五飛はトレーズと様々なことを対話していきます。

五飛:「貴様のために、何人の人間が死んだと思っているんだ!」

トレーズ:「聞きたいかね、昨日までの時点では99822人だ」

出典:新機動戦記ガンダムW 第48話「混迷への出撃」

五飛に問われ、その問いに答えるトレーズは今まで戦死した人の人数を覚え、さらに亡くなった兵士たちの名前まで暗唱していきます。

これがトレーズの戦争で亡くなった方への哀悼の意であり、彼なりの人間の愛し方の一つなのかもしれませんね。

でも、本当に数えてたなんて…記憶力半端ないよトレーズ閣下ァ!(;’∀’)

トレーズクシュリナーダの娘マリーメイアの正体とは?

新機動戦記ガンダムWのテレビシリーズが終了後制作されたOVA、並びに劇場版にて登場するのがトレーズ・クシュリナーダの娘といわれるマリーメイアです。

マリーメイアは、トレーズの娘を自称し、後にマリーメイア軍を率いてヒイロ達と戦うことになります。

ちなみに、マリーメイアの本名は「マリーメイア・バートン」なのだとか。

そして、母親はレイア・バートンと言われていて、トロワ・バートンはマリーメイアの叔父にあたるそうです。

トロワが名無し時代に「本物のトロワ」から見せてもらった写真に写っていたのは、マリーメイア本人ではないかといわれています。

また、父親はトレーズだったとも言われておりますが、その詳細は明かされていないようです。

トレーズが過去に負傷した際入院していた病院の看護師として働いていたのがレイアだったといわれてています。

そして、マリーメイアはその時にできた子どもではないかとされています。

もし、これが真実なら、トレーズ閣下もなかなか情熱的な恋をするってことですねえ(n´ω`n)

(問題はそこじゃない)

トレーズクシュリナーダの意外な実年齢とは?

トレーズ閣下って何歳なのか、気になって調べてみました。

なんと、トレーズ・クシュリナーダ閣下の年齢は24歳でした☆

24歳で、地球圏統一連合軍、スペシャルズの創設、最高指揮官かつOZの総帥なんて、ちょっと凄すぎじゃないですかね(‘ω’)

あの圧倒的なカリスマ性や知性、記憶力を持ちながらにして24歳の若さとは驚きですよね。

今の日本で24歳といえば大学卒業して新社会人位の年齢でしょうか?

その若さで地球の代表を務めているとはトレーズのすごさがわかりますね。

ちなみに、「機動戦士ガンダム」(1st)のキシリアさんも24歳です。

Zガンダムのカクリコン・カクーラーさんも24歳!

その他、マチルダさん、Zのときのアムロやエマ・シーンさん、00(ダブルオー)のロックオンも24歳になります☆

こうやって見ると、やっぱりトレーズ閣下はチートキャラ感ありますね~(;’∀’)

トレーズクシュリナーダの壮絶な最後!戦死回をチェック!

トレーズ・クシュリナーダの最期、戦死した回は新機動戦記ガンダムWの第48話「混迷への出撃」でした。

最後に戦った相手は、たびたびトレーズと戦闘してきた五飛です。

因縁の相手であるトレーズを目の前にし、正々堂々と戦うため接近戦のみで戦います。

「名言その5」でも取り上げたように、戦死者の人数を覚え、名前を読み上げるトレーズは最後まで戦死者に対し哀悼の意を捧げ、五飛に飛びかかります。

反射的に応戦した五飛の突きをまともに受け、トレーズは爆散するのです。

トレーズ「私は死者に対し哀悼の意を表することしかできない。だが、君もこれだけは知っていてほしい。彼等は決して無駄死になどしていない、そして…!」

ートールギスⅡに突き刺さるビームジャベリン

トレーズ「見事だ、五飛」

五飛「トレーズ…!きさま…!」

トレーズ「五飛…我が永遠のよ…、君たちと戦えたことを誇りに思う…」

五飛「こんなもの…こんなもの…俺は絶対に認めんぞ!」

トレーズ「ミリアルド…先に逝っているぞ…」

ー爆発するトールギスⅡ

五飛「くそぉ…今度は勝ち逃げか…」

出典:新機動戦記ガンダムW 第46話「ミリアルドの決断」

避けることも出来た状況に五飛は納得できず「勝ち逃げか」と潰れたような声で叫びます。

そしてトレーズを失った世界国家軍は敗北を宣言するのです。

トレーズクシュリナーダの専用機体を紹介☆

物語の終わりにオリジナルトールギスの余剰パーツを利用して制作されたのがトレーズ・クシュリナーダ専用の「トールギスⅡ」です。

(*”▽”)かっこいい!!

チタニュウム合金製で白と青のカラーリングに甲冑をイメージした頭部デザインが特徴的となっています。

普通の人間が乗ったら死ぬとまで言われているその性能を最大限に引き出して平然としている様はさすがトレーズといったところでしょうか。

トレーズクシュリナーダの担当声優をチェック!

トレーズ・クシュリナーダを演じた声優さんは、置鮎龍太郎さんです。

出演作としては同じガンダムシリーズでは機動戦士ガンダムSEEDのアンドリュー・バルトフェルトが挙げられますね。

他の作品では黒子のバスケの虹村修造やSLAM DUNKの三井寿、テニスの王子様の手塚国光、Fete/Zeroのバーサーカーなどが有名です。

人気出演作品が多く、代表的なキャラクターばかりの素晴らしい声優さんですよね(n´ω`n)

トレーズクシュリナーダの名言、また、娘や実年齢と壮絶な最後のまとめ

今回はトレーズ・クシュリナーダの名言として

・「ことは全てエレガントに運べ」

・「モビルドールも兵士も扱うのは人間です。もう少し人間を評価し、人間を愛してもらいたいものです」

・「私は……敗者になりたい」

・「よく覚えておきたまえ、礼節を忘れた戦争は殺戮しか生まないのだ。だから地球で起きたかつての戦争は悲しかった」

・「聞きたいかね。昨日までの時点では99822人だ」

の5つの名言を紹介しました。

若きカリスマは様々な名言を残し、最後までガンダムパイロットと正々堂々と戦い、自らの騎士道精神を突き進んでいきました。

すべては自分の愛した地球と人類のための戦いだったのです。

OVAにて登場する娘のマリーメイアもわずか7歳でマリーメイア軍を率いるカリスマ性を持ち合わせており、トレーズの娘の可能性を秘めています。

人間を愛し、部下の士気を高めるための言動を心がけるトレーズは理想的で最高の上司ではないでしょうか。

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