ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

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パトリックコーラサワーの名言まとめ!嫁カティとの結婚や死亡フラグ回避率も

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パトリック・コーラサワーと言えば「機動戦士ガンダム00」で真っ先に主人公刹那のガンダムと交戦するパイロットですね!

AEU(新ヨーロッパ共同体)軍所属の28歳、階級は少尉でした。

エースパイロットとして、新型モビルスーツ「イナクト」で何度もガンダムマイスターに挑みます。

コーラサワーは名前通り、シュワッと明るい性格で、撃墜されても、怖がる様子もなく再出撃し生還しています。

そのため、ついたあだ名が「不死身のコーラサワー」というのも頷けますよね。

また、ガンダムでは珍しいリア充キャラでもあるって知ってました?

そこで今回は、コーラサワーの名言と、彼の上官カティについて追いかけてみましょう!

パトリックコーラサワーの名言まとめ!

パトリック・コーラサワーには、名言も迷言も目白押しです。

生還回数からついた「不死身」、名前が由来の「炭酸」など、ニックネームが多いのがコーラサワーです。

それだけ魅力あるキャラクターであるということで、台詞もユニークなもの揃いです!

パトリックコーラサワーの名言その1「俺は! スペシャルで! 2000回で! 模擬戦なんだよぉっ!!」

機動戦士ガンダム00第1話「ソレスタルビーイング」でのパトリック・コーラサワーの名言です。

AEU軍の新型モビルスーツ「イナクト」のお披露目を兼ねた演習のシーンです。

ガンダムエクシアがコーラサワーのイナクト機に斬りかかります。

刹那「エクシア、目標を駆逐する……」

コーラサワー「俺は! スペシャルで! 2000回で! 模擬戦なんだよぉっ!!」

出典:機動戦士ガンダム00第1話「ソレスタルビーイング」より

「模擬戦闘では負けなし、スクランブル発進を2000回経験済みの、特別なエースである」と言おうとしていたようです。

しかし、エクシアのGNブレードで右アームを切断されて一言、また左アームを切られて一言、「模擬戦なんだよ」は脚部をGNバルカンで撃たれながら言っています。

お陰で台詞はメチャクチャで、イナクトは大破しました。

しかしここが、コーラサワー不死身伝説のスタートになりました!

パトリックコーラサワーの名言その2「ぐっ…あぁ……何だ女、よくも男の顔を……ぐっ…に、二度もぶった……」

機動戦士ガンダム00第14話「決意の朝」でのパトリック・コーラサワーの名言です。

上官カティ・マネキン大佐に、はじめて会うシーンでした。

自動ドアがスライドし、カッコ良く名乗った瞬間の“遅刻はお仕置きパンチ”炸裂です。

コーラサワー「AEUのエース、パトリック・コーラサワー、ただいま……ぐっ!」

カティ・マネキン「遅刻だぞ、少尉」

コーラサワー「ぐっ…あぁ……何だ女、よくも男の顔を…ぐっ…に、二度もぶった……」

カティ「カティ・マネキン大佐、モビルスーツ隊の作戦指揮官だ」

コーラサワー(心の声)「……良い女じゃないか」

コーラサワー「遅刻して申し訳ありません! 大佐殿!!」

コーラサワー(心の声)「惚れたぜ!!」

出典:機動戦士ガンダム00第14話「決意の朝」より

基地の前で美女とイチャ×2していたのが原因の遅刻なので、パンチを喰らっても仕方ありませんね。

ブライトに殴られたアムロを思いだしたファンも多そうです(´艸`)

アムロは殴られて軍隊に嫌気が差しますが、コーラサワーにそういうナイーブな感性はありません!!

カティとの出会いから、異名のうち「爆発しなくても良いリア充」が生まれることになった、コーラサワーのキャラがさらに光ってきます!

パトリックコーラサワーの名言その3「はい! ないです!!」

機動戦士ガンダム00第20話「変革の刃」でのパトリック・コーラサワーの名言です。

コーラサワーの上官カティ・マネキン大佐は、ガンダムと同じGNドライブを使った新型MS部隊の指揮を執ることになりました。

士官用の宿舎でスリップドレス姿でベッドルームにいるカティは、髪もまとめずに下ろしていてセクシーです!

でもとってもシリアスなことを考えていました。

AEU所属国のトップガンを集め、MS部隊を編成するのですが、そこにコーラサワーを入れるかどうか迷っていたのです。

そこにチャイムが鳴り、カティがドアを開くと、真っ赤なバラの花束を抱えたコーラサワーが立っていました。

カティ「何の用だ? 少尉」

コーラサワー「大佐をお食事に誘いたいと思いまして!」

カティ「(ため息)……少尉、今、世界は大きな変革期を迎えようとしている。そのことについて、考えるようなことはないのか?」

コーラサワー「はい! ないです!!」

カティ「……まったく、放っておけん男だ」

出典:機動戦士ガンダム00第20話「変革の刃」より

理屈をこねず、即、行動するコーラサワーに女心が動かされた名言です。

表があり裏があり、さらにその裏がある……というクセモノ揃いの00のキャラの中で、コーラサワーには一切、ウソがありません。

カッコいいパイロットでいたい、女性にモテたい、大好きなカティとつきあいたい、というシンプルさが、逆に戦術士官であるカティに響いたのでしょう。

この「はい! ないです!!」の後は二人で食事に行っています。

そしてコーラサワーは新設MS部隊に所属することになり、カティのために戦うのです。

パトリックコーラサワーの名言その4「お言葉ですが、自分は七度のガンダム戦を生き抜いて来ました。仲間からつけられたあだ名は”不死身のコーラサワー”です」

機動戦士ガンダム00第2シーズン第8話「無垢なる歪み」でのパトリック・コーラサワーの名言です。

第1シーズンを生き抜いたコーラサワーが、カティの転属先に現れます。

カティはAEU軍から独立治安維持部隊「アロウズ」に異動していました。

反政府活動を制圧するアロウズは機密が多く、危険な任務を負っています。

そこへコーラサワーは手を振りながら「来ちゃいましたぁ」と言って登場するのです。

カティ「貴官はどこまでバカなのだ!? アロウズには関わるなとあれほど…!!」

コーラサワー「アロウズには自分から志願しました。大佐を守りたいからであります」

カティ「ここにいればガンダムと戦うことになる。死ぬことになるぞ」

コーラサワー「お言葉ですが、自分は七度のガンダム戦を生き抜いて来ました。仲間からつけられたあだ名は ”不死身のコーラサワー” です」

カティ「……それは当て擦りだ…!!」

出典:機動戦士ガンダム00第2シーズン第8話「無垢なる歪み」より

頭の構造がシンプルなコーラサワー、皮肉とか当て擦り、という遠回しな表現はスルーします。

第2シーズンでも撃墜されますが、しっかり生還し、カティのハートを射止めます。

ある意味、ロックオン・ストラトス以上の射撃の名手なのかもしれませんね。

パトリックコーラサワーの名言その5「いやぁ、ドジりました。幸せ過ぎて、不死身じゃなくなっちゃったみたいです」

機動戦士ガンダム00劇場版「-A wakening of the Trailblazer-」でのパトリック・コーラサワーの名言です。

ガンダムマイスターたちの尽力で地球には平和な時間が流れはじめていました。

しかし遥か宇宙より謎の金属生命体群が飛来します。

カティ、コーラサワーたち連邦軍人も、マイスターと共に、母星を守るために戦うことになります。

初登場時28歳だったコーラサワーもこの時には35歳ですが、明るい性格はまったく変わりません。

みたびカティの指揮下に入り、今度は「悪い宇宙人」(コーラサワー談)であるかもしれない金属生命体ELSと戦います。

ELSはガンダムはじめすべての武器をコピーする能力を持ち、エースパイロットのコーラサワーも苦戦を強いられました。

そして動きを止められてしまったコクピットにはELSが入り込んできます!!

コーラサワー「やられるかぁ!! 死んでも帰るんだよぉぉ! 大佐の元にぃ!」

カティ「ラオホォはミズーリの援護に回れ……パトリック⁉」

コーラサワー「いやぁ、ドジりましたぁ。幸せ過ぎて、不死身じゃなくなっちゃったみたいです」

カティ「今すぐ脱出しろ!!」

コーラサワー「それが、無理なんです……でも、タダじゃ死にませんよ。コイツだけでも、道連れにしてっ!!」

出典:機動戦士ガンダム00劇場版「-A wakening of the Trailblazer-」より

愛するコーラサワーの自爆を悟って、モニターから目を背けてしまうカティです。

しかしそれより早く、コーラサワーが通信を切る効果音が入っています。

思いやりを感じる名シーンですよね。

パトリックコーラサワーと嫁カティマネキンとの結婚やその後を調べてみた!

パトリック・コーラサワーはMSのエースパイロット、いわゆるトップガンでした。

カティ・マネキンは「戦術予報士」といって、作戦を立案したり、戦況が動いた時の対処を考えたりする情報系の将校です。

同じ職場にいても、命令と報告をやりとりする以外は関わりがないはずの二人だったんですね!

しかし作戦会議に遅刻したコーラサワーはカティに殴られた時に一目惚れします。

速っ!!

一目惚れというか、一殴られ惚れというか……

とにかく速いです。

でも、速いから軽い気持ちだったわけではありません。

最初は相手にしていなかったカティも、自分に褒められたい一心でがんばるコーラサワーにだんだん引かれていきます。

さらに命を賭けてカティを守ろうとしています。

この“不死身のコーラサワーも助かるまい”と思われるシーンでコーラサワーが言い残す、

「大好きです、カティ」

には00ファンが泣き、ビックリし、そして「リア充めー!」と叫ぶことになりました。

ここまでされたら、心が氷でできていてもコーラサワーを好きになってしまいますよね!

特に第2シーズン最終回ではテーマ曲と共にコーラサワーとカティの結婚式のシーンが流れ、騒然となりました。

刹那たちガンダムマイスターの苦悩と、コーラサワーの幸福の明暗の差が大きすぎて、

「もう、00の主役はパトリックでいいよ」

と言い出すファンもいたようです。

劇場版では妻カティと夫パトリックとして、二人のキスシーンも描かれています。

カティは准将に、コーラサワーは結婚生活で舞い上がって仕事をしなさすぎて准尉に降格しています。

ファンは「幸せのコーラサワー」「爆発しなくて良いリア充」と呼んで、二人を祝福している人が多いようです。

劇場版では主人公の刹那がELSの星まで行き、半世紀のちに地球に戻って、ようやくマリナ・イスマイール姫と仲良く過ごす場面があります。

その時ガンダムは花に覆われた遺跡のように見えます。

ファーストガンダムの最終回でも、ガンダムは大破して放棄されていますが、これは平和になったことを表しているのでしょう。

きっとカティとコーラサワーも、はるか未来で、仲良く幸せに暮らしている……そう信じたいです。

パトリックコーラサワーの死亡フラグの回避率がヤバイ!異能生存体と言われる理由も

異名の多いパトリック・コーラサワーですが、その一つに「フラグクラッシャー」があります。

死亡フラグの代表である

「好きな女性の名前を叫ぶ」

「新型機のパイロットに志願する」

「オトリ役をかってでる」

などを、すべて回避しました。

回避率は100%、パーフェクトにフラグを折っています。

第1シーズン第24話「終わりなき詩」ではティエリアのガンダムナドレのビームの直撃を受けました。

なのに第25話のエンディングでカティの横に無傷で並んでいてバケモノっぷりを見せつけます。

第2シーズンの最終回では特攻してくるガガと一緒にMSが爆発していますが、スロー再生にすると爆煙の中に脱出ポッドが映っています。

思えば初登場時も、刹那は必ずしも手加減してエクシアを操縦してはいませんでした。

コーラサワーが紙一重でコクピット以外の部分でGNブレイドを受けていなければ、出オチのキャラとして終わっていたのかもしれません。

こうした「死なない才能」から、いつしか「異能生存体」と呼ばれるようになりました。

異能生存体は「装甲機兵ボトムズ」に登場する、偶然では説明のつかない強運を持ち、絶対に死なない能力を持った存在を示す言葉です。

ボトムズの主人公キリコ・キュービィが異能生存体だと言われています。

実はコーラサワーは、第1シーズンの半ばには死亡退場予定だったそうです。

でも明るい性格設定と声優さんの振り切れた演技があいまって人気キャラになります。

ゲーム版でも「パトリック・マネキン」として登場し、ガンダムビルドダイバーズに至っては、モブキャラとして全話に現れてファンを喜ばせてくれました。

MSの動きを分析したファンは、紙一重でビームの射程を出たり、爆発するパーツを切り離す操縦技術をほめちぎっています。

しかし、コーラサワーが持つ本当の「異能」は、監督やスタッフなど製作側の人さえファンにしてしまう、「愛され能力」なのでは、とも思えます。

パトリックコーラサワーって本当は強い?00での強さを調べてみた!

パトリック・コーラサワーはエースパイロットで、ユニオンのエーカー、人革連のスミルノフと比べても劣る部分はなさそうです。

ただ、超兵やイノベイドと戦った場合は苦戦を強いられることになるかもしれません。

それでも圧倒的に機体性能が上のガンダムヴァーチェと戦って、数を頼んでいたとしても捕獲に成功しているのは、手練れの証拠でしょう。

特にファンが褒めているのはコーラサワーの目の良さです。

数秒見ただけでヴァーチェの動きが重いことに気づいたり、遠くからモニター越しに一瞥しただけでガガの進行方向を察知しています。

また、とっさに機体を捨てる判断ができるなど、「ガンダム以外のMSでガンダム並みに戦える」としたら、コーラサワーだけなのではと思います。

複雑な訓練が必要で、希少なガンダムがコーラサワーのようにちょいちょい撃墜される男に支給されることはないでしょう。

でも「最初にガンダムに倒されたパイロット」の汚名を返上したがっていたコーラサワーと、汚名の原因になった刹那の、ガンダムでの一騎打ちを見てみたい気もします。

パトリックコーラサワーの歴代の搭乗機体を調べてみた!

■AEU-09T AEUイナクト(ENACT)デモンストレーションカラー

航空可変MSイナクトの頭部にアンテナを置き通信機能を増幅した指揮官タイプ。

軍事演習での公開目的でライトグリーンの塗装がされています。

刹那の強襲を受け、「はじめてガンダムに倒されたMS」となりました。

エクシアの斬撃をディフェンスロッドで受けているがロッドごと切断されています。

またアームを犠牲にしてコクピットへの直撃を避けていました。

■AEU-09T AEUイナクト(ENACT)指揮官型

可変MS 頭頂高17.6m 重量66.8t

20mm機銃/120mmリニアライフル/ソニックブレード/ディフェンスロッド装備

翼部ウェポンベイにミサイル装備可能

通称「ィィイヤッホー!!の機体(アレ)」

モラリア空軍基地に着陸する際に奇声を発しながら搭乗していたMSです。

「よう! AEUのエース、コーラサワーだ。助太刀するぜぇ、モラリア空軍の諸君!」

このセリフにより管制官をドン引きさせますが、見事な着陸をキメています。

■GNX-603Tジンクス(GN-X)

ガンダムスローネをベースに作られた量産機。

頭頂高19m 重量70.4t

GNバルカン2門 GNビームライフル1挺 GNビームサーベル2振 GNシールド装備。

操縦支援システム搭載とコクピットの改造で常人向けにスペックダウンされたガンダム。

AEUパイロットでも訓練をほぼ必要としないように作られています。

「よかったねコーラ」と拍手でファンに迎えられた珍しい敵役機体です。

コーラサワーはデュナメス中破・ナドレ撃墜の戦果を挙げましたが、やっぱり墜とされています。

■GNX-609T Ⅲ ジンクスⅢ(GN-X Ⅲ)

ジンクスの後継機。

追加武装のGNランス(ビームライフル兼用)が主な武器。

実体弾を撃つバズーカ、粒子切れ時対応のクローを装備。

初代ジンクスよりシンプルなボディのMSです。

コーラサワーがカティを追いかけてアロウズ入りして与えられました。

搭乗中に「大好きです」とプロポーズをはじめ、誰もが「さすがにこれは」と思った死亡フラグをきっちり折ってくれました。

でも墜とされています。

■GNX-803T ジンクスⅣ(GN-X Ⅳ)

ジンクスの後継機。

ジンクスⅢを改造しトランザム機能を載せています。

劇場版でコーラサワーがELSと戦う時に使ったMSです。

コーラサワー機は肩に小型GNシールドを二枚着けていますが、ELSに囲まれ自爆する羽目になります。

ここで「最初にガンダムに倒された男」という長い伏線を拾いたいらしい刹那のダブルオークアンタがコクピットを撃ち抜いてくれ、脱出に成功します。

しかし結局、機体は墜とされています。

パトリックコーラサワーの担当声優さんと舞台版俳優を調べてみた!

パトリック・コーラサワー役の声優は福岡県出身の浜田賢二さんです。

「マリア様が見てる」のヒロイン祐巳の父親役から、「黒子のバスケ」の木吉鉄平役など、とても幅広い役を演じられる方ですね!

「ER緊急救命室」や「セックスアンドザシティ」など海外ドラマ、洋画の吹き替えなども得意な声優さんのようです。

コーラサワーは第1シーズン中盤での退場が予定されていたせいか、名前も少々インパクトがありすぎますよね?

そのため浜田賢二さんも役名を聞いた時「コーラサワーって!?」と驚かれたそうです。

ガンダムビルドダイバーズ全話出演でもわかるように人気の高い理由も、「わからない」とおっしゃっているらしいです。

そんな浜田賢二さんの自然体なところが、コーラサワー人気の秘密なのかもしれません!

舞台版でパトリック・コーラサワー役を演じたのは俳優の瀬戸祐介さんです。

ミュージカル「テニスの王子様」の鳳長太郎役、映画版「刀剣乱舞」の江雪左文字役など、
2.5次元ジャンルの人気作にたくさん出ていらっしゃるようです。

サッカーが得意ということで、やはりこのジャンルに出る俳優さんは運動神経の良いイケメン揃いですね!

「ダブステ(公演のあった会場の名前)という大きなモビルスーツをみんなで操縦しているような気持ち」で他のキャストの方と息を合わせて演じられたようです。

舞台版コーラサワーのカティへの愛は、アニメ版を上回ってアツいというウワサされ、これは見なくては!!と思わせられました。

パトリックコーラサワーの名言、また、嫁カティとの結婚や死亡フラグ回避率のまとめ

今回はパトリック・コーラサワーの名言として、

・「俺は! スペシャルで! 2000回で! 模擬戦なんだよぉっ!!」

・「ぐっ…あぁ……何だ女、よくも男の顔を……ぐっ…に、二度もぶった……」

・「はい! ないです!!」

・「お言葉ですが、自分は七度のガンダム戦を生き抜いて来ました。仲間からつけられたあだ名は「不死身のコーラサワー」です」

・「いやぁ、ドジりました。幸せ過ぎて、不死身じゃなくなっちゃったみたいです」

の5つを紹介しました。

「不死身」「エース」と自分で名乗ってしまうコメディリリーフの役回りです。

しかし部下と作戦を進める時は最も危険な役を選んでおり、情の篤い人物としてしっかり描きこまれていましたね!

コーラサワーのMS戦闘シーンはコマ送りで見ても緻密に作画されているのも忘れがたいところです。

自分の力を信じ、できることを確実にやるコーラサワーは、いろいろな選択肢の間で迷うカティやスメラギたち指揮官の対極にいるキャラクターでした。

何ができるか見定め、一度決めたら迷わない姿勢は、世界の変革を目指す物語の、ブレない「核」だったと思います。

コーラサワーのまっすぐさがカティを支えていました。

その結果、アロウズ、イノベイター、ソレスタルビーイングの三つ巴の戦いを終わらせることができたのではないでしょうか。

こんなふうに、繰り返し見るたびに、良いところ、好きなところが新たに見つかるのが、パトリック・コーラサワーというキャラの、奥深い魅力だと思います。

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