ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

ウォンリーの名言セリフまとめ!ナラティブ時代とルオ商会との関係も

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Zガンダム ウォンリー名言
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今回紹介するのは「機動戦士Zガンダム」、「機動戦士ガンダムZZ」に登場したウォン・リーとその名言です。

ウォンはエゥーゴの出資者であり、アナハイムエレクトロニクスの幹部です。

劇中では出資者という立場から、ブライト・ノアをはじめとする現場のエゥーゴクルーに対して、時には無理な要求を突きつける場面も見られます(;’∀’)

ですが、その一方で非常に責任感のある大人としての一面や、子供に優しい面も描かれているんですよね。

そこで今回は、ウォン・リーの名言を中心に、ナラティブのころの活動やルオ商会との関係などについてもチェックしていきましょう٩( ‘ ω’ )و

ウォンリーの名言セリフまとめ

それではウォン・リーの名言とその状況や作品と話数なども併せてチェックしていきましょう♪

ウォンリーの名言セリフ1「つべこべつべこべと!何故ごめんなさいと言えんのだ!」

機動戦士Zガンダムの第9話「新しい絆」でのウォン・リーの名言です。

「つべこべつべこべと!何故ごめんなさいと言えんのだ!」

これはウォン・リーの代表的な名言ですよね(*´з`)

主人公カミーユ・ビダンがハロの修理に夢中になり、ミーティングに遅刻してしまいます。

慌てて駆けつけたカミーユですが、ウォン・リーが「そのガキ待ちな!」と呼び止めて軍隊ばりの「修正」をするのでした…( ;∀;)

ウォン「貴様が准将が言っていたニュータイプパイロットらしいな」

カミーユ「そんなんじゃない」

ウォン「嘘だな。口ではそうは言っても増徴がある。油断があるからミーティングにも遅刻する」

カミーユ「ハロは情報を持った記憶チップを持ったロボットだとわかったんだ それを調べようとして」

ウォン「貴様は諜報部員じゃなかろう ならパイロットをやることが先だ」

カミーユ「あんたって!!」

ウォン、カミーユの顎に蹴りを入れる

ウォン「つべこべつべこべと!何故ごめんなさいと言えんのだ!」

カミーユ「暴力はいけない、、、」

出典:機動戦士Zガンダム第9話「新しい絆」より

さらにウォンがカミーユの腹に蹴りを入れて、カミーユは気絶してしまいます…。

ここでのウォン・リーの言動は非常に荒々しいもので、軍隊の厳しさを感じてしまいますね((+_+))

出資者強い…(; ・`д・´)

組織内でかなりの力を持っていることを感じ取れますね!!

ウォンリーの名言セリフ2「子供はもっと素直でなければいかん」

機動戦士Zガンダムの第32話「謎のモビルスーツ」でのウォン・リーの名言です。

「子供はもっと素直でなければいかん」

この場面ではウォン・リーがシンタとクムに初めて出会うシーンです。

一瞬怒られるのかとヒヤヒヤしますが、なんと小さい子供にはメチャクチャ優しいんです!

ウォン「この二人か、クワトロ大尉が地球から連れて来た子供は?」

ファ「はい」

ウォン「ふっ、物好きな。お、欲しいのか?」

シンタ「いらない」

ウォン「子供はもっと素直でなければいかん。ほら、受け取らんか」

ファ「ふふ、いただきなさい」

シンタ「わーい、ありがとう、おじさん!」

クム「ふふふ!あはははは!」

ファ「すみません、ウォンさん」

出典:機動戦士Zガンダム 第32話「謎のモビルスーツ」より

先程とは打って変わって優しい一面を見ることができます(´▽`)

 

怖い人がただ怖いキャラではなく、別の一面が丁寧に描かれているのも富野由悠季監督のガンダムの特徴ですよね!

ウォンリーの名言セリフ3「クワトロ大尉が馬鹿なマネをしなければ!」

機動戦士Zガンダムの第33話「アクシズからの使者」でのウォン・リー名言です。

「クワトロ大尉が馬鹿なマネをしなければ!」

交渉のため、アクシズの戦艦グワダンに乗り込むアーガマクルーとウォンさんたち。

クワトロがハマーンと揉めたために、全員軟禁されてしまいます。

ですが、強行突破しグワダンを脱出し、アーガマに戻った直後のウォンさんの一言です。

ウォン「クワトロ大尉が馬鹿な真似をしなければ!」

ブライト「いや、どのみちこうなっていたんじゃないですか。」

出典:機動戦士Zガンダム第33話「アクシズからの使者」より

クワトロ大尉に対しての判断の悪さを嘆くウォン。

やはりウォン・リー自身は、もっとアクシズとの交渉は上手くできたという自信と後悔が見えます。

大人になってから見直すと、ウォンさんってマトモだ…と思える場面だらけですね(・_・;)

ウォンリーの名言セリフ4「もちろんだ。戦闘では君たちがプロだからな」

機動戦士Zガンダムの第34話「宇宙(そら)が呼ぶ声」でのウォン・リーの名言です。

「もちろんだ。戦闘では君たちがプロだからな」

 

アーガマ艦内で早急に敵を倒したいウォン・リーでしたが、補給を受けて体制を立て直したいブライト・ノアが対立します。

ブライト「レギュラーパイロットが戦死したことで動揺が激しいのです せめて装備の強化をはかり…」

クワトロ「私からもお願いします。ウォン・リーさん」

ウォン「私に構わず勝手にすればいいだろ!」

ブライト「それが正しいやり方だと思われますか!?」

ウォン「もちろんだ。戦闘では君たちがプロだからな。 補修艦のラビアンローズが近いはずだ 接触したまえ」

出典:機動戦士Zガンダム 第34話「宇宙(そら)が呼ぶ声」より

と対立はしていたもののブライト・ノアとクワトロ・バジーナのお願いを聞き入れます。

 

なんだかんだ言って、現場の人間の意見を尊重しているところが、またカッコいいじゃないですか(*‘ω‘ *)

ウォンリーの名言セリフ5「ニュータイプだというのか?カミーユとは似ても似つかないじゃないか!」

機動戦士ガンダムZZの第20話「泣き虫セシリア(前)」でのウォン・リーの名言です。

「ニュータイプだというのか?カミーユとは似ても似つかないじゃないか!」

ビーチャとモンドがエゥーゴに対して裏切り行為をしてしまいます。

彼らはその行為を取り返そうとしますが、ウォンはそれを快くおもってないようです…(;´・ω・)

ブライト「ウォンさんは本気でビーチャとモンドがいらないとおっしゃっているんですか?!」

ウォン「裏切った人間をどうして信用できる!?」

ウォン、ブライトの腹を軽く殴る

ブライト「うっ」

ウォン「えっ」

ブライト「あれは裏切りではありません!彼らのパワーが溢れている証拠で!」

ウォン「ニュータイプだというのか?カミーユとは似ても似つかないじゃないか!」

ブライト「その見え方が違うんですよ!」

出典:機動戦士ガンダムZZ 第20話「泣き虫セシリア(前)」より

やはりエゥーゴの出資者としてかなり厳しい意見をしていますね!

というか、ウォンさんは何気にカミーユを高く評価していたのかもしれませんね。

ウォンリーのナラティブ時代などのその後!ルオ商会との関係も

Z~ZZとちょくちょく現れては、その圧倒的な存在感を視聴者に刻んでいました。

しかし、その後の宇宙世紀作品にはあまり登場しなくなったため、ナラティブ時代などはどうしているか気になる方が多いようです。

ウォンリーのナラティブ時代などその後の行動

ウォン・リーは「機動戦士ガンダムZZ」以降、「逆襲のシャア」や「機動戦士ガンダムUC」や「機動戦士ガンダムNT」には出演していません。

しかし、漫画の「機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンメモリーより」に登場します。


そこでは、時代の変化やサナリィやステファニー率いるルオ商会に出し抜かれつつある現状を口にしているとのこと。

この時代まで出し抜かれつつあるものの力を持っていたというのは、流石エゥーゴの出資者且つアナハイムエレクトロニクスの幹部ですね。

ウォンリーとルオ商会の関係は?

さて、先ほど出てきた「ルオ商会」とは何でしょうか?

ルオ商会とはホンコンの裏社会に非常に強い影響力のある企業です。

公式のTV版設定では、このルオ商会のステファニー・ルオは義理の娘でしたが、劇場版では実子という設定になっています。

なので、ルオ商会はウォンにとっては娘の会社になるわけで、かなり密接なつながりがあると考えられます。

ということは、アナハイムとルオ商会の間には、お金や兵器の行き来がある…ということなのでしょうね(;゚Д゚)

ウォンリーって本当に強いの?実際の強さも

ウォン・リーですが登場するごとに主人公と殴り合いを行っており非常にアグレッシブな印象を受けますね。

彼はなんとカンフーの達人で身体能力が高いのです!

空手有段者のカミーユ・ビダンでさえも気絶させてしまうのも納得です。

ファンにとっては当時顔面を蹴る彼の姿は強烈だったようです。

私としてもカミーユ・ビダンが発したように暴力はいけないとは思いますが軍隊にはこのような人がいた方が引き締まりますね。

ただ、「機動戦士ガンダムZZ」では、ジュドーに返り討ちにあってしまいます。

カミーユをぶっ飛ばしたウォンさんですが、ジャンク屋出身のジュドーにはかないませんでした…(´;ω;`)

つまり、

ジュドーが最強となり、次にウォンさん、そしてカミーユ、最後にシャア(クワトロ)となります。

また、ジェリドもカミーユにぶっ飛ばされているので、シャアと同列に…

というのは、ガンダムファンでよく言われているスペースノイドジョークの一つなので、話半分に聞いておいてくださいまし…(・∀・)ニヤニヤ

ウォンリーの歴代声優・名取幸政さんと田中和実さんの経歴と代表作!

ウォンさんを担当した声優さん、実は2名いらっしゃるんですよね。

ウォンリーの歴代声優1:名取幸政さんの経歴と代表作

名取さんは1941年9月9日生まれで大阪府出身の俳優さんです。

声優としての代表作はやはりガンダムファンだとウォン・リーでしょう!

ちなみにガンダムへの出演はこの機動戦士Zガンダム、機動戦士ZZガンダムのテレビ版のみになります。

また、声優活動もさることながら、舞台や映像の俳優さんとしても活躍されている超がつくほどベテラン俳優です。

「仮面ライダーW」では、老人になった左翔太郎を演じられています。


(´・ω・)ウォンさんは仮面ライダーだったのです…!

ウォンリーの歴代声優2:田中和実さんの経歴と代表作

田中さんは1951年8月11日生まれで東京都出身です。

劇場版「機動戦士Zガンダム」でウォン・リーを演じられました。

代表作は聖闘士星矢の暗黒スワンですね!

しかし、残念なことに2007年12月20日に56歳の若さでお亡くなりになられています。

ドラゴンボールのギニュー特戦隊ジースも田中さんだったのですね…(´;ω;`)

ウォンリーのいい人エピソード!本当の性格とは?

ウォン・リーは名言でもご紹介しましたが、シンタとクムにジュースを買ってあげるなど、子供に対して非常に優しい一面を見せていました。

また、ブライト・ノアが会議中に隠れて家族からのビデオレターを見ていたところを発見し、ブライトが慌てて消そうとします。

ですが、それを咎めないなど粋な一面も見せているんですよね。

ウォンリーの名言セリフ、また、ナラティブ時代とルオ商会との関係のまとめ

今回はウォン・リーの5つの名言を紹介しました。

・「つべこべつべこべと!何故ごめんなさいと言えんのだ!」

・「子供はもっと素直でなければいかん」

・「クワトロ大尉が馬鹿なマネをしなければ!」

・「もちろんだ。戦闘では君たちがプロだからな」

・「ニュータイプだというのか?カミーユとは似ても似つかないじゃないか!」

ウォンは憎まれキャラではありますが、エゥーゴの出資者として影で支える実力者です。

時には現場に出て指揮をとろうとするなど責任感がある大人としても描かれています。

大人になってから「ウォン・リーってすごい人!」と見直すファンも多いのではないでしょうか。

また、今後も宇宙世紀の作品が作られているとすれば、どこかで再登場して、殴ったり殴られたり…という場面も出てくるかもしれませんね(笑)

これを機に、「Zガンダム」や「ガンダムZZ」を見直してみてはいかがでしょうか(´っ・ω・)っ

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