ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

ブライトノアの名言セリフまとめ!殴ってなぜ悪いや逆襲のシャア・ユニコーンまで網羅!

 
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今回、紹介するのはガンダムシリーズにとって欠かすことの出来ない名艦長ブライト・ノアとその名言です。

ブライトは、若干19歳でホワイトベースの艦長を務め一年戦争を生き抜きました。

その後グリプス戦役、第一次ネオ・ジオン抗争、第二次ネオジオン抗争、そしてラプラス戦争に至るまで幾多の戦場で指揮を執ってきた歴戦の軍人です。

また宇宙世紀を語る上で欠かすことの出来ないニュータイプの覚醒を見続けてきた男でもあります。

本文ではブライト・ノアの名言やセリフを初代ファーストからユニコーンまで紹介、また、歴代の担当声優さんのプロフィールをチェックしていきましょう!

ブライトの最後に関する記事はコチラから

【衝撃】ブライトノアの最後が悲しすぎる理由まとめ!息子ハサウェイ処刑のあらすじも

 

もくじ

ブライトノアの名言セリフまとめ!

ブライト・ノアは、劇中でどのような名言を生み出していたのでしょうか??有名なものからマイナーなものまで厳選してみましたので、紹介していきます!!

ブライトノアの名言その1「アムロ!今のままだったら貴様は虫ケラだ!」

機動戦士ガンダム第9話「翔べ!ガンダム」でのブライト・ノアの名言です。

戦いに疲れ果てたアムロ・レイは出撃を拒んでしまい、アムロの名言と共にブライトも名言も炸裂した感じですね!

ただし、アムロを虫けら扱いにしてしまうほど、言い放ってしまう若干19歳のブライトが恐ろしいですね。

アムロ:「・・・二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!!」
ブライト:「それが甘ったれなんだ!!殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!!」
アムロ:「もうやらないからな。誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるものか!!」
フラウ:「アムロ、いいかげんにしなさいよ。しっかりしてよ!情けないこと言わないで、アムロ。あっ」
ブライト:「・・・、俺はブリッジに行く。アムロ、今のままだったら貴様は虫ケラだ。それだけの才能があれば貴様はシャアを越えられる奴だと思っていた。残念だよ」
アムロ:「シャア?」「ブライトさん、ブライトさん!」

出典:機動戦士ガンダム

ブライトノアの名言その2「弾幕が薄いぞ」

機動戦士ガンダム第32話「強行突破作戦」でのブライト・ノアの名言です。

ブライトといえば、このセリフですよね!!

リック・ドムに奇襲を受けたことで、攻撃をかわしながらも交戦にでるホワイトベースで艦長席でブライトが放った名言ですん!

これは、ブライトの口癖なのかもしれませね!

ブライトノアの名言その3「やってるでしょ!」

機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」でのブライト・ノアの名言です。

ペルガミノから

「ドッグから離れてください!そうすれば私のドックは助かります」

と言われてキレたブライトのセリフです。

でも、実際はベルガミノの発言にキレた訳では内容な気がします。

そもそも、カムラン・ブルームの依頼によって予定より早く出港し、罠にハマってしまったんです。

そしてカムランはブライトが密かに想いを寄せるミライのフィアンセでもある男ですからね!

気持ちの中では悶々としていたのではないでしょうか?

ブライト:「し、しまった、罠か」
ペルガミノ:「あああ、わ、私のドックが」
ミライ:「ブライト、カムランはそんな人じゃないわ。面舵いっぱい!」
ブライト:「・・・よし、各機、展開を急がせろ」
ペルガミノ:「・・・中尉、ド、ドックから離れてください。・・・そうすれば私のドックは助かります」
ブライト:「やってるでしょ・・・」

出典:機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」

ブライト・ノアの名言その4「そんな考えは平和になってからするものだ!」

機動戦士Zガンダム第28話「ジュピトリス潜入」でのブライト・ノアの名言です。

「そんな考えは平和になってからするものだ」

ファ・ユイリンがレコア・ロンドを女性としての気持ちをわかってほしいとブライトに伝えたところ、ブライトからの一言です。

ブライトには、女心がわからないのかと思わせたセリフでした‥よくミライさんと結婚できたよな〜

ファ「ブライトキャプテン、なぜカミーユを出したんです?レコア少尉一人にすべきでした」
クワトロ「作戦上から言えば、Zの後方支援は無駄かもしれん。だがレコア少尉の安全を考えれば、ブライトキャプテンの措置は正しい」
ファ「違います。男の都合で考えないでください」
クワトロ「ここは軍隊だぞ。男も女もない」
ファ「でも、軍人である前に、レコア少尉は一人の女性です」
ブライト「そんな考えは平和になってからするものだ」
ファ「…失礼します!」

出典:機動戦士Zガンダム第28話「ジュピトリス潜入」

ブライトノアの名言その5「『やってみます』じゃない!必ず回収しろ!」

機動戦士Zガンダム第27話「シャアの帰還」でのブライト・ノアの名言です。

『やってみます』じゃない!必ず回収しろ!

地球に降り立っていたシャアがシャトルで宇宙に上がってくる時のシーンですね。

なかなかシャトルとの連絡が取れず、やきもきしていたブライト。

そこにシャアの乗ったコアポートを見つけ、やっと回収作業に入ろうとする時、サエグサの「やってみます」に対してブライトの気合いが入りました!

サエグサ:「コアボートが出てきました。:

ブライト:「それだ!回収しろ!」

サエグサ:「やってみます。」

ブライト「「やってみます」じゃない!必ず回収しろ!」

出典:機動戦士Zガンダム

ブライトノアの名言その6「気に入らないなら、俺を殴ってき気を済ませろ!」

機動戦士ガンダムZZ第47話「戦士、再び‥」でのブライト・ノアの名言です。

増援にくるはずだった連邦艦隊が予定よりも遅れて到着したことにキレたジュドー。

そこで、ジュドーをはじめとした子供達の気持ちを一手に受け止める覚悟を持ったブライトの名言です。

ZZは「子供達の腐った大人達に対するアンチテーゼ」をお題目にしています。

それを地球連邦高官に憤怒するジュドーというわかりやすい構図で表したものだと言われていますね。

ジュドー:「あの艦隊…エウーゴの艦隊、地球連邦の艦隊、今頃来るなんて…今頃…! 大人達はァ-!」
「あんた達、なにもしないで地球に住めると思ってんのォ!?」

ルー:「やめなさい! 何を言っても分からない人は、分からないわ!」

ジュドー:「…それじゃ、死んでいった連中はどうなる!ええ?ブライトさん、いっぱい死んだんだよ、いっぱい…!」

ブライト:「分かっている。気に入らないなら、俺を殴って気を済ませろ!」

ジュドー:「そんな………………… うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

出典:機動戦士ガンダムZZ

ブライトノアの名言その7「地球連邦政府は地球から宇宙を支配しているが、これを嫌っているスペースノイドは山ほどいる。ロンド・ベルが調査に行けば、一般人のガードしちまうのさ

「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」でのブライトの名言です。

一応、バックグランド説明セリフなんですが、ブライトが言うことで重みが違って聞こえてきますね。

一年戦争以降、グリプス戦役や第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜いてきたにも関わらず、何も変わらないことに対して自らの不甲斐なさを恥じるように絞り出すセリフはブライトらしい名言と言えるのではないでしょうか?

アムロ:「この二年間、全部のコロニーを調査したんだぞ。なのに、なぜシャアが軍の準備をしているのがわからなかったんだ」

ブライト:「地球連邦政府は地球から宇宙を支配している。これを嫌っているスペースノイドは山ほどいる。ロンド・ベルが調査に行けば、一般人がガードしちまうのさ」

アムロ:「第二波はないはずだ。行ってくる。うまくいけば、スウィートウォーターに入る前のシャアを叩ける」

出典:機動戦士ガンダム逆襲のシャア

ブライトノアの名言その8「第6波!本命を叩きこめ!」

機動戦士ガンダム逆襲のシャアでのルナツー戦前後でのブライト・ノアの名言です。

アクシズの攻防戦でロンド・ベル隊は、アクシズに核弾頭をぶち込んで、アクシズの落下を食い止めようとしていた時のブライトの名言という訳です!

しかし発射した核弾頭の殆どはシャアによって破壊され、1発だけがアクシズに到達するも作戦は失敗してしまうのです。

ブライトとしては、なんとか作戦を成功させたかったに違いありませんね。

オペレータ「モビルスーツはアクシズの北上で交戦中」

ブライト「ようし。第6波、本命を叩き込め!」

出典:機動戦士ガンダム逆襲のシャア

ブライトノアの名言その9「すまんが、みんなの命をくれ」

機動戦士ガンダム逆襲のシャア、アクシズ攻防戦開戦前のブライト・ノアの名言です。

第二次ネオ・ジオン抗争の最終局面で、アクシズの地球落下を阻止するため玉砕覚悟で作戦に臨む時のブライトの最高の名セリフです!

実のところ、直径10キロ程度あるアクシズが地球へ落下するとコロニー落としどころの被害ではなかったようで、恐竜が絶滅した規模になると言う恐ろしい試算がされていたようです‥シャアはとんでもないことをやる男だなと改めて思ってしまいました。

しかし、このシーンは何度見ても涙が出てきますね。

ブライトノアの名言その10「そのとき、君の目の前にガンダムがあったことは偶然かもしれない。これまでガンダムに乗ってきた者たちも、みんなそうだった。だがガンダムに乗るかどうかは自分で決めたことであって、偶然ではないはずだ。違うか。」

機動戦士ガンダムUCepisode5「黒いユニコーン」でのブライト・ノアの名言です。

この回はブライトの名言祭りでしたね!!

それも全てニュータイプであるバナージ・リンクスへ向けたセリフなんですが、ブライトが伝えると、一言一言の重みが違うような気がします。

これは一年戦争からアムロ・レイ、カミーユ・ビダン、ジュドー・アシータと言いたガンダムパイロットを見てきたブライトだから言えるセリフと言えます!

バナージ:「そんな力、おれにはありませんよ。全部偶然なんです。ユニコーンに乗ったのも、ここでこうしているのも……」

ブライト:「本当にそうかな?」

「その時、君の目の前にガンダムがあったことは偶然かも知れない。これまでガンダムに乗ってきた者たちも、皆そうだった。だが、ガンダムに乗るかどうかは自分で決めたことであって、偶然ではないはずだ。違うか?…その時、君にガンダムに乗る決意をさせたものは何だ」

出典:機動戦士ガンダムUC

ブライトノアの歴代声優のプロフィールまとめ!

ブライト・ノアを演じた声優さんは、これまで3名います。

最も長くブライトの声を演じたのは、鈴置洋孝さんです。

鈴置さんは、ブライトを始め数々のアニメ作品に声優として参加しており、新・キャプテン翼の日向小次郎、聖闘士星矢のドラゴン紫龍、るろうに剣心の斎藤一、ドラゴンボールの天津飯など数多くのキャラクターを演じていました。

鈴置さんは声優業界で酒とタバコが大好きなことで有名な方で、また夜通しのカラオケで体調を崩すことも珍しくなかったという逸話もあります。

仲の良い声優さんは、アムロ・レイの古谷徹さん、シャア・アズナブルの池田秀一さんだったということです。

そんな鈴置さんは、2006年肺がんのため、お亡くなりになりました。

享年56歳という若さで、鈴置さんの「何やってんの!」というブライトの名セリフを聞けなくなったことは、非常に残念です。

鈴置さんの後任としてブライトの声を演じたのは、声優の成田剣さんです。

成田さんも数々のアニメ作品に声優として参加されていますが、その知名度を上げたのは、コードギアス反逆のルルーシュのジュレミア・ゴッドハンドの役ではないでしょうか。

そして成田さんは、ブライトの後任として「機動戦士ガンダムUC」からブライト演じていますが、それだけでなく、鈴置さんが演じた斎藤一や天津飯などの後任としても活躍されています。

最後に大和田秀樹さんの4コマ漫画が映像化されたミニアニメ作品「ガンダムさん」では、声優の置鮎龍太郎さんがブライトを演じています。

置鮎さんは、1990年頃から声優として活躍され、スラムダンクの三井寿の声優を演じたことでも有名です。

そのほかにも多くのアニメで声優を演じられ現在でも活躍されています。

ブライトノアの作品別に見た年齢を解説!

ブライト・ノアの年齢を作品別に解説します。

宇宙世紀0060年…ブライト・ノア誕生

機動戦士ガンダム(1年戦争):宇宙世紀0079…19歳

機動戦士Zガンダム(グリプス戦役):宇宙世紀0087…27歳

機動戦士ガンダムZZ(第1次ネオジオン抗争):宇宙世紀0088…28歳

機動戦士ガンダム逆襲のシャア(第2次ネオジオン抗争):宇宙世紀0093…33歳

機動戦士ガンダムUC:宇宙世紀0096…36歳

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ:宇宙世紀0103…43歳

まずブライト・ノアは、宇宙世紀0060年生まれとされていますので、一年戦争が宇宙世紀0079年ですから初代の「機動戦士ガンダム」では、19歳ということになります。

劇中では若干、19歳でありながら大人びた発言が数多く見られるため、

「本当に19歳なの!?めっちゃおとな!」

と疑いたくなってしまいます。

次にグリプス戦役は宇宙世紀0087ですから機動戦士Zガンダムではブライトは27歳になりますね。

このころのブライトは経験も積んで、だいぶ落ち着いてきた印象があります。

それも一年戦争でホワイトベースの艦長を務めたということが大きいと言えます。

第一次ネオジオン抗争(ガンダムZZ)は宇宙世紀0088なので、ブライトの年齢は28になります

第二次ネオジオン抗争(シャアの反乱)は、宇宙世紀0093ですからブライトは33になります。

シャアの反乱時のブライトは、相変わらずせっかちな面をのぞかせながらも落ち着いた雰囲気で艦長として成長したと感じさせてくれます。

ユニコーンガンダムが登場する「ガンダムUC」は、シャアの反乱から3年後となる宇宙世紀0096になるので、ブライトの年齢も36になり、いよいよアラフォーに突入したというわけです。

ブライトが登場する最後の作品であって、最もブライトにとって辛い戦争であるマフティー戦争(マフティー動乱)が起きたのが宇宙世紀0103年です。

ラプラス戦争から10年もの月日が経過しているので、「閃光のハサウェイ」ではブライトも43になっています。

このように作品別に見るとブライトの年齢は、マフティー戦争時点で年齢が43歳とまだまだ現役で活躍できる年齢でした。

この年齢を見てブライトがいかに若くして戦場に出て幾多もの戦闘を経験したのか容易に想像がつきます。

ブライトノアとミライが結婚したのはいつ?結婚した理由も!

ブライト・ノアは一年戦争でホワイト・ベースで一緒のクルーであったミライ・ヤシマと結婚しています。

ブライトとミライが結婚したのは、一年戦争の後であるとなっています。

具体的な日付は明らかになっていませんが、グリプス戦役では既にブライトとミライとの間に子供がいることが描写されています。

なので、

一年戦争後の宇宙世紀0081年から0083年頃に結婚した

と思われます。

では、なぜブライトはミライさんと結婚したのでしょうか。

特に機動戦士ガンダムでのミライさんは、家庭的なだけでなく落ち着いたお母さんというキャラクターで様々な男性から言い寄られるキャラクターでした。

また劇中ではカムラン・ブルームという婚約者がいたことが明かされたり、スレッガー・ロウに淡い恋心を抱いたりとブライトと恋仲になるような描写はありませんでした。

しかし、「機動戦士ガンダム」の作中でミライに婚約者がいたことに対して、ブライトが気にしている様子を見せている描写がありますので、ホワイトベースで一年戦争を戦っていた時に、ブライトがミライに対して恋心を抱いていたと思われます。

だからこそ一年戦争が終結したのをきっかけに、ブライトがミライにもうアタックをかけて結婚に至ったのが自然です。

きっとブライトもミライの母性に惹かれて結婚したのだと思います。

ブライトノアの子供の名前は「ハサウェイ」と「チェーミン」

ブライト・ノアとミライ・ノア(ミライ・ヤシマ)の間には二人の子供がいます。

長男が、マフティー戦争で首謀者として結果として処刑されていまうマフティ・ナビーユ・エリンこと「ハサウェイ・ノア」です。

長女がチェーンミン・ノアという女の子で、ハサウェイの妹です。

劇中では、ほとんど活躍してはいませんが、機動戦士Zガンダムと逆襲のシャアでミライと共に登場する程度で目立った活躍はありません。

「機動戦士閃光のハサウェイ」の小説版では、名前のみが登場しています。

ブライトノアの名言セリフのまとめ

今回は、ブライト・ノアの名言として、歴史が長いので10個の名言を紹介してきました。

1.「アムロ!今のままだったら貴様は虫ケラだ!」

2.「弾幕が薄いぞ」

3.「やってるでしょ!」

4.「そんな考えは平和になってからするものだ!」

5.「「やってみます」じゃない!必ず回収しろ!」

6.「気に入らないなら、俺を殴ってき気を済ませろ!」

7.「地球連邦政府は地球から宇宙を支配しているが、これを嫌っているスペースノイドは山ほどいる。ロンド・ベルが調査に行けば、一般人のガードしちまうのさ

8.「第6波!本命を叩きこめ!」

9.「すまんが、みんなの命をくれ!」

10.「そのとき、君の目の前にガンダムがあったことは偶然かもしれない。これまでガンダムに乗ってきた者たちも、みんなそうだった。だがガンダムに乗るかどうかは自分で決めたことであって、偶然ではないはずだ。違うか。」

ブライト・ノアはガンダムシリーズで最も有名で優秀な艦長です。

幾多もの戦場を生き抜き、活躍してきたことで、本来は地球連邦軍で優遇されてもおかしくはない活躍をしてますが、そこまで優遇はされず、いつも最前線での仕事を任せられてしまうそれがブライトなのです。

ガンダム作品を通して元々の士官でありながら、最後まで生き抜いた稀有な艦長ブライト・ノアですが、多くの仲間を失ってもなお戦場に立ち続ける理由は、これまでの戦争で失った仲間への気持ちの表れではないでしょうか。

ブライトの生き様に注目しながら、各作品を見直してブライトという男を知って欲しいと思います。

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