ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

BEYOND THE GUNDAM(ビヨガン)

クェスパラヤの名言まとめ!声優と専用機体やうざい等の理由も

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

今回は、最高傑作との呼び声の高い「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」に登場するヒロインの一人「クェス・パラヤ」を紹介します。

「逆襲のシャア」は、アムロ・レイとシャア・アズナブルの因縁に決着をつける、というシンプルな物語ですが、クェス・パラヤが動き回ることで物語に奥行きが生み出されています。

そんなクェス・パラヤの名言や専用機体、またクェスが嫌われる理由などをチェックしていきましょう٩( ‘ ω’ )و

もくじ

クェスパラヤ名言セリフまとめ

クェスパラヤの名言1.「宇宙に100億の人が住んでいるのよ、お父さん達はそれを地球を見上げて、分かってるつもりで…その方がおかしいよ!」

作品冒頭で、シャアの地球寒冷化作戦を阻止できなかった地球政府とその高官である父を責めるクェスの名言です。

この頃からシャア・アズナブルに対する憧れを抱いていたのかも…ね?

クェスパラヤの名言2.「貴男、人の魂は地球の重力に引かれるって行ったでしょ?あれ、私の実感なんだ。でもさ?それが分かる人って、不幸な人じゃないかって。気になったの…」

シャア・アズナブルがクェス・パラヤに対して「なんで、私に興味を持ったのだ?」との問いに対するクェスの答えです。

この場面の前にシャアの地球寒冷化作戦に同調し、またアムロとシャアのちょっとした小競り合いをみてシャアに着いていったわけです。

でも、シャアに同調というよりは、同情しているようなセリフにも聞こえますね~(´・ω・)

クェスパラヤの名言3.「私、ララアの身代わり何ですか!?」

ギュネイ・ガスからシャア・アズナブルの過去を聞いたクェス・パラヤがシャアを問い詰める場面ですね。

よくよく聞くとシャアは答えを出さずにはぐらかしています。

やっぱりシャアは答えてくれず…ララアにこだわっているのは明白ですよね。

シャアにとってクェスとは初めから利用価値のある捨て駒だったのかもしれないと思うと、ちょっと悲しいですね。

クェスパラヤの名言4.「嫌な女!お前がいなければ、アムロのところにいられたのに!!」

リ・ガズィに乗ったチェーン・アギの「ハサウェイ、どきなさい!その娘は危険よ!」という言葉に反応した時のクェスの一言です。

元々は、アムロのそばに居たかったクェス。

しかし、チェーンという彼女の存在で自分が入る隙間がないと気づきます。

そして、シャアの元にいったという流れです。

ちなみに、劇中では13歳という設定で、愛情が希薄な家庭で育った手前、父親に対する憧れも持っていました。

アムロでもシャアでも大人の男性に対する憧れだけを持っていたのかもですね。

クェスパラヤの名言5.「直撃…!?どきなさいハサウェイ!!」

これは、チェーンの放ったグレネードランチャーがクェスとハサウェイの間に向かってきた時、咄嗟にハサウェイを庇ったクェスのセリフです。

最後まで自分を見つめ続け、本気でぶつかってきてくれたハサウェイに対する最後の優しさだったのかもしれませんね。

ニュータイプとしての素養が十分にあったので、直撃を避けることができないのがわかってしまったのでしょう…(´;ω;`)ブワッ

Hulu新規登録で逆シャアのフル動画が無料

クェスパラヤの声優!川村万梨阿さんと荘真由美さん

クェス・パラヤを演じたのは、

映画では川村万梨阿さん。

角川カセット文庫版では荘真由美さん

です。

はじめに川村さんは、オリジナルの機動戦士Zガンダムにもベルトーチカ・イルマ役で出演しており、機動戦士ガンダムUCでも同役を演じ、そのほかにも多数のアニメに声優として参加し活躍されています。

荘真由美さんもオリジナルの機動戦士Zガンダムにクム、ハロ、キッカ・コバヤシの役で出演しているガンダム常連声優さんですね。

そのほか、1980年代から1990年代にかけて数々のアニメ作品で声優を務め、キテレツ大百科の初代野々花みよ子やドラゴンボールZの初代チチ役が代表される役になります。

クェスパラヤの歴代の専用機体を紹介!

クェスパラヤの歴代専用機体:RMS−116 ホビーハイザック

ロンデニオンでギュネイが民間人に扮して搭乗していました。

その後、クェスがシャアに着いていった以降、クェスの訓練用に使用された機体で、「専用」ということではないようです。

劇中ではクェスが曲芸飛行を披露して、ギュネイを困らせていましたね。

クェスパラヤの歴代専用機体:MSN-03ヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ専用機)

ネオ・ジオンのNT専用機でギラ・ドーガのムーバブル・フレームを元に設計された機体です。

ギュネイ専用機とは頭頂部にある大型アンネナがなく、後頭部に飾りツノを装備、モノアイ・シールドの周囲が縁取られています。

塗装は、赤と銀色を基調し、シャアの予備搭乗機としての下処理が施された機体だったそうです。

クェスパラヤの歴代専用機体:NZ-333  α・アジール

「アルパ・アジール」と読みますw

ネオ・ジオン軍の試作機でNT専用のモビルアーマーです。

テラーズ紛争期に試作された巨大モビルアーマー「ノイエ・ジール」や同じNZの型式番号を持つ「クィン・マンサ」の後継期としての位置付けでもあります。

※ノイエ・ジールは後付けですが…(;’∀’)

また、エルメスやジオング、キュベレイといったNT専用機の集大成とも呼べる機体となっています。

劇中では、α・アジールとクェスの適合率も高い数値が出ているとナナイが言っているとおり、クェスはこの機体でロンド・ベルのMS部隊を圧倒しています。

もともとクェスのために作られた機体ではないと思われますが、クェスがいなかったら誰が使っていたのでしょう…(*‘∀‘)?

クェスパラヤがうざい!?嫌われる理由は?

クェス・パラヤが「うざい!」とか「嫌い!」という声は、封切り当初から聞こえていた声らしいですね。

その理由としては、劇中でニュータイプ能力が高い上に感情の起伏が激しく、実の父親との関係も上手くいかなかったことや、アムロやシャアに父親を求めるようになり、相手の気を引くためワガママな面が強かったからでは、と言われています。

また、アムロに受け入れて貰えないとわかるとシャアに乗り換え、そうするうちにアムロやシャアに受け入れて貰えないのは、チェーンやナナイが居るからの勝手な思い込みを発動させてしまいます。

自分の思い通りにならないことから、周囲の人間をどんどん敵視していくところが嫌われる理由なのかもしれませんね。

でも、若い時ってそういうことが多いので、実はよくあることなのかも…とも思います(´・ω・)

クェスパラヤがかわいいと言われる理由

クェス・パラヤはその性格や感情の起伏の激しさから、何かと嫌われてしまうキャラクターではありますが「カワイイ」という声も多いのも事実です。

もうこれは、単にキャラクターが可愛いからとしか言えません。

だって劇中では「自己中心的でワガママにしか写っていない」ですからね。

だけど、逆に、それがいい!

…と、こういうことを言い出すと「おじさん」と言われます(´・ω・)はい

クェスパラヤがと「クェスエア」と名乗ったのはなぜ?理由や違いとは

クェス・パラヤの名前は初期設定で「クェス・エア」という名前だったそうです。

その後、クェス・パラヤとなったものの、ネオ・ジオンで彼女が地球連邦政府高官の娘であることを隠すために「クェス・エア」と名乗っていたらしい…です。

つまり「クェス・エア」は自分の身分を隠すための偽名として使われていたというわけです。

クェス・パラヤが登場するGUNDAM EVOLVE(ガンダムイボルブ)版と逆シャアの結末の違いは?

GUNDAM EVOLVE(ガンダムイボルブ)は、ガンダムシリーズをモチーフに制作・発売された一連の短編OVAです。

「GUNDAM EVOLVE5 RX-93νGUNDAM」は、このシリーズで唯一、富野由悠季氏がストーリーを書き下ろした作品です。

ちなみに、この結末は、α・アジールに搭乗したクェス・パラヤがハサウェイの搭乗機を撃墜してしまうものの、ハサウェイが生きていることを知ります。

そこでνガンダムに乗ったアムロ・レイに諭され、ハサウェイを友達として信じることにして助けに行くというストーリーです。

本編や小説版とは全く異なったクェス・パラヤが良い子になるというハッピーエンドな結末です。

こういった結末があるというのも新鮮だし、ちょっと癒されますよね(*‘ω‘ *)

クェスパラヤのまとめ

機動戦士ガンダム逆襲のシャアが公開されたのが、1988年3月12日。

2018年で30年という歳月が立ちましたね。

当時、ガンダムに夢中になっていた小学生も今ではすっかりおじさんに…。

劇中ではアムロが29歳くらい、シャアが34歳くらいとして描かれ、公開当時小学生だった人達がその年齢を超えてしまいました。

現実社会を生き、大人になった今だからこそ、この物語の中に「クェス・パラヤ」という13歳の少女が登場させた意味や、アムロとシャアの関係を改めて見直すのも面白いかもしれませんね。

現実主義を持つアムロと理想主義を掲げるシャアの間にいる「クェス・パラヤ」の視点から、逆襲のシャアをもう一度観てみることをオススメします(*‘ω‘ *)

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© BEYOND THE GUNDAM(ビヨガン) , 2018 All Rights Reserved.