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バスクオムの名言まとめ!意外な最後や声優名とゴーグルの理由も

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今回、紹介するのは、バスク・オム大佐と、その名言です。

地球連邦軍の特殊部隊ティターンズの総司令官で、丸型のゴーグルが特徴的ですよね!

バスク大佐は、徹底したアースノイド至上主義者として、スペースノイドを蔑視し、30バンチ事件を起こすなど残虐非道なキャラクターでもあり、その行動から嫌われるキャラクターでもあります。

なぜか嫌われ役にも関わらず人気があるという不思議なキャラクターでもあるんですよね。

本文では、そんなバスク大佐の名言を紹介しつつ、常用している丸型のゴーグルの秘密や、意外な最後を紹介していけたらと思います(*‘∀‘)

バスクオムの名言まとめ!

それでは、独断と偏見によるバスク・オム大佐の名言をご紹介していきますね!

バスクオムの名言その1「赤い彗星だと!?バカな!」

機動戦士Zガンダム第2話「旅立ち」でのバスク・オムの名言です。

クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)が操るリック・ディアスを見てのバスクが動揺して発言したセリフ。

一年戦争を経験した兵士にとって「赤い彗星」とは相当恐れられた存在だったようですね。

バスク・オムの動揺具合は見事なまでに、シャアを引き立ててくれています!

バスクオムの名言その2「放っておけ。一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である。正規の連邦軍とやり方が違う!」

機動戦士Zガンダム第2話「旅立ち」でのバスク・オムの名言です。

ブライトにガンダムMk-Ⅱの訓練場所について意見された時のバスクの怒りの一言です。

ブライト「バスク・オム大佐、なぜガンダムMk-?の訓練をこちらでやっていたのですか?グリーンノア2でやっていれば居住区への被害はなくてすみまし…うぁ!」

(バスク、ブライトを殴る)

エマ「ブライト中佐!」

バスク「放っておけ。一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である。正規の連邦軍とやり方が違う!」

ブライト「ティターンズであろうとも、同じ連邦軍であることには変わりないでしょう。」

バスク「ここはジオンの残党と手を組んで、反地球政府の運動をやる、エゥーゴを倒すための中心基地だ。コロニーの先住民のスペースノイドの都合を考えて作戦ができるか!」

自分に意見する者を極端に嫌うバスクの性格を表した名セリフではないでしょうか?

バスクオムの名言その3「シロッコ…貴公の許せんことは、自分以上に能力が高いものがいないと、思っているところだ…バカにするな!」

機動戦士Zガンダム第39話「湖畔」でのバスク・オムの名言です。

ガンダム史上最強の自分大好きチャンピオンのパプテマス・シロッコの回りくどい挑発に対して、激おこぷんぷんバスク大佐の一言です。

シロッコ「大佐。エゥーゴの中で、プレッシャーを強く感じる船があります」
バスク「アーガマか?」
シロッコ「お気を付けください」
バスク「シロッコ、貴公の許せん事は、自分以上に能力の高い者はいないと思っている事だ。バカにするな!」

戦況を見ていれば、アーガマがキーポイントになることは容易に想像がつくのに、こんな嫌味な言い方をされると誰でも腹が立ってしまいますね…。

シロッコに煽られて、キレちゃうバスク大佐もなかなかいい味出てますよね(´・ω・)

バスクオムの名言その4「自惚れるな!」

機動戦士Zガンダム第41話「目覚め」でのバスクの名言です。

バスクが計画した毒ガス計画をレコア・ロンドに命じた時に、実行を渋ったレコアに対して修正を加えながらの一言です。

バスク「一度や二度戦闘に参加したと言っても、少尉は、アーガマとかZを撃破した訳ではない。だから今回の…」

レコア「毒ガス作戦の指揮を執れ、と」

バスク「本気でティターンズに忠誠を誓うなら、やって見せることだ」

レコア「他にも、試す方法はあるはずです。よりによって、コロニーに毒ガスを注入する作戦で…。あっ」

バスク「自惚れるな!」

レコア「あっ!」

バスク「貴様の事など、作戦の推移に過ぎん!エゥーゴの抵抗を挫折させる上に、この作戦は極めて重要な意義を持つ」

レコア「は、はい」

きっとレコアは「これがティターンズのやりかたか〜っ!」と心の中で叫んでいることでしょう。

こんな自分勝手なバスクだから、ティターンズを掌握できなかったのかもしれませんね。

バスクオムの名言その5「我々は人殺しの集団ではない。一刻も早い平和を願っている事を忘れんでな」

機動戦士Zガンダム第41話「目覚め」でのバスクの名言です。

これもレコア・ロンドに毒ガス注入の作戦を命じた時の流れでのバスクの名言です。

毒ガス注入を渋ったレコアを修正し、ティターンズの正当性をレコアに伝えたつもりだったのでしょう。

バスク「スパイがどういう処置を受けるか、知らぬでもあるまい」

レコア「私は既にティターンズの一員のつもりであります」

バスク「ならばやって見せろ。直ちにスタンバイだ」

レコア「はっ!」

バスク「レコア少尉」

レコア「は?」

バスク「我々は人殺しの集団ではない。一刻も早い平和を願っている事を忘れんでな」

レコア「は」

レコア「う…。何が平和だ。これは、シロッコが、私に試させてる事か」

こういう見え透いた建前を堂々と言ってしまえる図太さは、さすがバスク・オムって感じですね…(;’∀’)

バスクオムの意外な最後と死因を検証!

グリプス戦役でのバスク・オムの年齢は意外にも37歳という設定です。

バスク大佐の最後は、グリプス戦役の終盤に訪れますが、その最後がティターンズの総司令官にしては、意外なことで有名のようです。

テレビ版では、パプテマス・シロッコの配下であったレコア・ロンド。

彼女が操るパラス・アテネの攻撃で、ドゴス・ギアもろとも爆死しています。

劇場版では、レコア・ロンド ではなく、ヤザン・ゲーブル率いるヤザン隊、漫画版ではハマーン・カーンが搭乗するGー3にといずれもドゴス・ギアもろとも爆死しているようです。

小説版では、コロニーレーザー攻防戦に参加し、エゥーゴに奪取されたレーザーの照射を受けて戦死しているようです。

小説版以外の最後は、いずれもシロッコの謀略によって戦死したわけですが、ティターンズ総司令官としては何とも呆気ない最後と言えるのではないでしょうか?

富野由悠季監督は、バスクの最後について

「自分がいつ死んだかすら判らないまま散ったのは考えようには幸せなこと」

と発言しているように、その死因は爆死とか焼死ということになるのではないかと思います。

バスクオムの声優郷里大輔さんのプロフィールをチェック

バスク・オムの声を担当していたのは、声優の郷里大輔さんです。

郷里さんのプロフィールをチェックしてみましょう!

郷里さんは、東京都江東区出身で太く迫力のある声に定評がある声優さんで、声の特徴を生かして悪役や豪傑という役を多く演じているようですね。

機動戦士ガンダムでは、ドズル・ザビや機動警察パトレイバーでは山崎ひろみ、キン肉マンではロビンマスクを演じるなど、数々のアニメ作品に参加されていました。

しかし2010年1月に57歳という若さで、東京都内で急逝されています。

ここまで太く迫力のある声を出すことができる郷里さんは唯一無二の声優さんだっただけに、残念でなりません。

ご冥福をお祈りいたします。

バスクオムのゴーグルの理由を検証!素顔もチェック!

バスク・オムのトレードマークと言えば、丸型のゴーグルですね!

では、なぜ常に丸型のゴーグルを着用しているのでしょうか?調べてみたところ、意外にも同情してしまう理由がわかってきました。

バスク大佐がゴーグルを着用することになったのは一年戦争時まで遡ります。

バスク大佐は、一年戦争時の負傷が理由で丸型のゴーグルの着用が必須になったようですが、それもジオン軍に捕虜として捉えられた際の拷問が理由みたいです。

ジオン軍といえばスペースノイドですから、これがきっかけでスペースノイドに異常なまでの憎悪を抱くようになったようなんですが、一年戦争での拷問がきっかけと知ってしまうと、可哀想な気がしてしまいます。

バスク大佐の素顔は、TV版の機動戦士Zガンダムでゴーグルを外すシーンがあり、素顔を見せてくれています。

バスク大佐の素顔ですが見る限りだと、スキンヘッドにつぶらな瞳が特徴的…ちょっとなにこれ可愛いんですけどぉぉぉ!:(;゙゚”ω゚”):

バスクオムがクズと言われる理由を検証

バスク・オムはその傲慢な性格や残虐非道な行いから、Zガンダムでもトップクラスに嫌われがちなキャラクターです。

そこまで嫌われ「クズ」呼ばわりされてしまうのは、その残虐非道な行いだけでなく、その権勢欲があって傲慢な性格からではないでしょうか?

むしろ、外道と言う声もあります…(小声)

残虐非道な行いは30バンチ事件を皮切りにカミーユ・ビダンの両親を人質にとって、両名を死なせたり、中立コロニーであったサイド2にレーザー照射を行うなど、一つ一つの行動から残虐さが伝わってきます。

それだけなく自分の意見に従わないだけでなく、自分に意見した部下までも殴り飛ばすなどしています。

これだけ自分勝手にティターンズを操っていることが、バスク大佐がクズだと言われている理由ではないでしょうか?

個人的には、なんか憎めなくて好きなキャラなんですが…(;’∀’)

バスクオムの名言まとめ、また、意外な最後や声優名とゴーグルの理由のまとめ

今回のまとめですが、

バスク・オムの名言は…

・「赤い彗星だと!?バカな!」

・「放っておけ。一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である。正規の連邦軍とやり方が違う!」

・「シロッコ…貴公の許せんことは、自分以上に能力が高いものがいないと、思っているところだ…バカにするな!」

・「自惚れるな!」

・「我々は人殺しの集団ではない。一刻も早い平和を願っている事を忘れんでな」

など5つの名言を取り上げました。

バスク・オムは、徹底したアースノイド至上主義者で残虐非道な面ばかりが目立つ印象ですが、丸型ゴーグルを着用している理由を紐解いていくと、ティターンズのバスク大佐を作りあげたものがわかったような気がします。

きっと一年戦争でジオン軍に捕らわれ、拷問を受けることがなければ、ここまで残虐な考え方にはならなかったかもしれませんね…。

その残虐非道な面からクズと呼ばれ、嫌われることが多いバスク大佐ですが、本当は可哀想な人で、戦争に翻弄され人生を狂わされた人とも思えます。

バスク大佐の声を担当した郷里大輔さんは、太く迫力のある声で演じる役は、人を惹きつける魅力のある方でしたね!

嫌われキャラですが、その背景を知ればバスクの本当の姿が見えて来る気がします!

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