ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

ムウラフラガの復活回など名言まとめ!ニュータイプ説やラウルクルーゼとの関係も

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ガンダムSEEDムウラフラガ名言
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今回紹介するのは、機動戦士ガンダムSEEDに登場するムウ・ラ・フラガとその名言です!

ムウと言えば「エンデュミオンの鷹」の異名を持つナチュラルのパイロットとして知られていますよね(=゚ω゚)ノ

また、ムウはエースパイロットである反面、気さくで少しキザな一面のある親しみやすいキャラクターとして描かれています。

しかし、その明るい性格の一方では裕福な家庭で父親に疎まれながら育ち、さらには火災によって両親と家を失ってしまうという暗い過去も持っているようです(´つω・。)

また、劇中で良き兄貴分としてキラのサポートをしたり、大人の男性としてラミアス艦長との関係も話題になりましたね。

そこで今回は、様々な一面を見せるムウ・ラ・フラガの魅力的な名言を紹介するとともに、ニュータイプ説とクルーゼとの関係、また、搭乗した機体についても掘り下げていきたいと思います☆

ムウラフラガの復活回などの名言セリフまとめ

ムウラフラガの名言セリフ1. 「意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうはいない。 戦わなきゃ、守れねえから、戦うんだ」

機動戦士ガンダムSEED 第4話「サイレント ラン」でのムウ・ラ・フラガの名言です。

フラガ:「やっとやる気になったってことか。その格好は」

キラ:「大尉が言ったんでしょ?今この船を守れるのは、僕と貴方だけだって。戦いたい訳じゃないけど、僕はこの船は守りたい。みんな乗っているんですから。」

フラガ:「俺達だってそうさ。意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうは居ない。戦わなきゃ、守れねぇから、戦うんだ。」

キラ: [頷く]

フラガ:「よし!じゃあ、作戦を説明するぞー。」

出典:機動戦士ガンダムSEED 第04話「サイレント ラン」より

出撃前にキラと交わしたセリフです。

ヘリオポリスを後にしたアークエンジェルでしたが、いつ再びザフト軍と戦闘になるか分からない状況で唯一まともに戦えるのはキラのストライクとムウのメビウス・ゼロだけという緊迫した状態でした。

キラは戦闘を行うことに後ろ向きでしたが、艦に乗る仲間を守るために戦うことを決心します。

この名言は、出撃前にムウがキラと交わしたセリフです。

アムロ・レイしかり、少年が戦場の恐怖心や敵を撃つことに躊躇いを持つのはガンダムにおける心理描写のセオリーですよね。

ですが、いつの時代も主人公に戦う勇気を与える大人がいました。

そしてムウも、歴代の主人公を導く大人たちのように、このシーンを含め多くの場面でその役割を果たします。

キラはムウのセリフによって戦う理由を再認識しますが、この決意は今後もブレることのない信念としてキラの中に残っていきます(p`・ω・´q)

ムウラフラガの名言セリフ2. 「不可能を可能にする男かな?オレは。」

機動戦士ガンダムSEED 第7話「宇宙の傷跡」でのムウ・ラ・フラガの名言です。

クルーゼ隊の追撃を振り切り、補給のために軍事要塞アルテミスに入港するアークエンジェル一行。

しかし、異なる国家であるユーラシア連邦に所属するガルシアは補給などする気はなく、自身の手柄のためにアークエンジェルとストライクの機密データを手に入れようと企みます。

さらに、ブリッツの奇襲がきっかけでアルテミスが陥落してしまい、アークエンジェルは満足な補給もできないまま、再び宇宙を彷徨うことになってしまいます。

アークエンジェルは、地球の周囲に存在するデブリ帯のせいで、まともな進路を取ることができないません。

そのアークエンジェルの中で、ムウは何かを閃いたようにこのセリフを発します。

ナタル:「これで精一杯か?もっとマシな進路は取れないのか!?」

ノイマン:「無理ですよ。あまり軌道を地球に寄せると、デブリ帯に入ってしまいます。こう進路を取れれば、月軌道に上がるのも早いんですが…」

マリュー:「突破は…無理よね…?」

ノイマン:「デブリ帯をですかっ!?そりゃ無理ですよ!この速度を維持して突っ込んだら、この艦もデブリの仲間入りです。」

フラガ:「人類が宇宙に進出して以来、撒き散らしてきたゴミの山か…確かに、仲間に入りたくは…あ!…待てよ、デブリ帯か…」

マリュー:「?」

フラガ:「不可能を可能にする男かな?オレは。」

出典:機動戦士ガンダムSEED 第7話「宇宙の傷跡」より

逆境の中で発せられたユーモアを含んだセリフに、ムウがムードメーカーとしての役割を果たしていた事が伺えましたね!

ちなみに、このムウの思い付きというのは、デブリ帯に漂う艦船の残骸などから物資を補給をするという大胆な案でした!

( ゚ ω ゚ ) ナイスアイディア!

そしてムウの案通りにポッドでの船外活動が開始されますが、そこには血のバレンタインで壊滅したユニウスセブンの残骸も存在していました。

ユニウスセブン内での凄惨な光景は、キラ達だけではなく、視聴者である私達にまで戦争の悲惨さと人の業の深さを強く印象付けることとなりました(´っω・`。)

ムウラフラガの名言セリフ3.「へっへっへ…やっぱ俺って…不可能を可能に…」

機動戦士ガンダムSEED 第49話「終末の光」でのムウ・ラ・フラガの名言です。

クルーゼとの対決で負傷し、アークエンジェルに帰投しようとするムウ。

しかしその時、アズラエルがアークエンジェルを墜とすべくローエングリンを起動します。

ドミニオン最大の兵器であるローエングリンがアークエンジェルを撃ち抜こうとしたその刹那、ムウはストライクの盾でアークエンジェルを守ります。

しかし、ドミニオンの砲撃はモビルスーツの盾で防げるような威力ではなく、盾も機体も木っ端微塵になり、結果ストライクは大破し宇宙の藻屑となりました。

この名言は、その爆散の間際にムウが発したセリフです。

サイ:「艦長!」

マリュー:「回避!」

ノイマン:「駄目です!間に合いません!」

マリュー:「あ…」

フラガ:「へっへっへ…やっぱ俺って…不可能を可能に…」

マリュー:「ぁぁ…」

ミリアリア:「ぁぁ…」

マリュー:「ぅぅぅ……ムウぅぅ!!!」

出典:機動戦士ガンダムSEED 第49話「終末の光」より

ムウの不可能を可能にするという言葉を自分の身を挺して実現させてしまったことに、ムウファンを始め、多くの視聴者が涙したことでしょう。

また、愛する人のために…という死に様はとてもムウらしく、その姿もまた彼の格好よさを一層引き立たさせるシーンとなっていましたね(´;ω;`)ウゥゥ

ローエングリンの威力は凄まじく、跡形もなくなったストライクを見てムウの生存は絶望的だと皆が思ったことでしょう…。

ムウラフラガの名言セリフ4.「ようやく会えたな。見つけたぜ、子猫ちゃん」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第15話「戦場への帰還」でのムウ・ラ・フラガの名言です。

ムウであった頃の記憶をなくし、ネオ・ロアノークとして生きていた彼は、ステラ、アウル、スティングの3人を招集し、ミネルバを追う任務に就きます。

この名言は、元ムウ・ラ・フラガであるネオがインド洋でミネルバを補足した際のセリフです。

ネオ:「ようやく会えたな。見つけたぜ、子猫ちゃん。」

出典:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第15話「戦場への帰還」より

ネオはこの後専用のウィンダムで出撃しますが、元戦闘機乗りでモビルスーツの操縦はキラ程慣れていないと言っていたムウとは思えない程に卓越した操縦技術を披露します。

このことからも、ザフトのシンと互角にやりあえる程度にはパイロット技術が成長しているのが見て取れますね(`・ω・´)

また、ネオ・ロアノークとして記憶を調整されているにも関わらず、陽気な振舞いや言動はムウそのものでした。

仮面を被っている頃から正体がムウであることは伏せられていましたが、ガンダムファンの間では言動や態度で、彼の正体に関しておおよその憶測が出ていたのではないでしょうか?

ムウラフラガの名言セリフ5.「大丈夫だ。もう俺はどこへも行かない!終わらせて帰ろう。マリュー。」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第49話「レイ」でのムウ・ラ・フラガの名言です。

物語は最終決戦。

アークエンジェルとエターナルを射線上に捉えたミネルバは、陽電子砲を発射します。

直撃かと思われた次の瞬間、アークエンジェルの前に現れたのはネオ・ロアノークでした。

過去にドミニオンの攻撃から守ったように、再びアークエンジェルを襲うビーム攻撃を身を挺して盾で防ぐネオ。

そして、次の瞬間、過去の記憶がフラッシュバックしてネオとリンクし、ムウとしての記憶が蘇ります。

この名言は、アークエンジェルのマリューに向けて記憶を取り戻したムウが発したセリフです。

チャンドラ二世:「ミネルバ、陽電子砲発射態勢!」

マリュー:「ぇ!しまった!(本艦が動けばエターナルに!) 」

タリア:「てぇ!」

マリュー:「あ…ああ…」

ネオ:「アークエンジェルはやらせん!…あ!(マリュー…俺は…) 」

ミネルバブリッジ一同:「うわぁ!」

ネオ:「大丈夫だ。」

マリュー:「ぇ?」

ネオ:「もう俺はどこへも行かない!」

マリュー:「ぁ!」

チャンドラ二世&ミリアリア:「ぁ…」

ネオ:「終わらせて帰ろう。マリュー。」

マリュー:「ムウ…」

出典:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第49話「レイ」より

ムウ・ラ・フラガが2年という時を経て完全復活した瞬間でしたねd(>ω<。)

視聴者にとってはデジャヴを想わせるシーンとなっていましたが、今回はアカツキの機体のビーム反射機能もあり、無事にマリューと終戦を迎えることができました。

(´・ω・)当時はムウのクローンだと推測されていたネオ・ロアノークでしたが、まさかご本人様だったとは…!(棒読み)

ムウラフラガのニュータイプ説の真相!

ムウ・ラ・フラガはナチュラルのパイロットですが、感覚が鋭く、さらにファンネルのような有線遠隔操作機(ガンバレル)を搭載したメビウス・ゼロのパイロットに抜擢されるほどの能力を持っていることから、一部のファンの間ではニュータイプ説が出ているようです。

あとはドラグーンを使う際にニュータイプ特有の演出があるとか…(。=`ω´=)

しかし、調べてみると機動戦士ガンダムSEEDの世界にはニュータイプという概念は存在しませんでした

どうやらムウのニュータイプとも取れるパイロットセンスの高さには、フラガ家に受け継がれる「空間認識能力」という特異体質が関係しているようですね。

この「空間認識能力」というのは、SEED世界のファンネルとも呼ばれるドラグーンシステムを扱うためには必須とされている能力であり、物事を先読みできるという特徴もあるようです。

実際にムウの父親であるアル・ダ・フラガは、その能力によって投資で莫大な資産を築くことに成功しました。

さらにムウ自身もその能力を元に前述のメビウス・ゼロを扱うなど、 まるでニュータイプを想わせるような活躍をしています。

機動戦士ガンダムSEED DESTINYの終盤でアカツキを譲渡された際には、シラヌイ(ドラグーン)を装備して戦場を駆け抜けたりもしていましたよね。

宇宙世紀シリーズとは世界観が違うのでニュータイプという言葉は使用されていませんが、俯瞰的に見てもこれらの能力はニュータイプに比類していると言えるでしょう。

ちなみに、アル・ダ・フラガは先を読んで利益を出していましたが、これはジオリジンでララァもやっていましたね(*^-゜)v

ムウラフラガとラウルクルーゼとの関係とは?ムウもクローンなの?

ムウとクルーゼは互いに空間認識能力を持つ因縁の敵同士として描かれていますが、2人の間にはいったいどんな関係があるのでしょうか?

ムウはアル・ダ・フラガの正式な息子、つまり人間であるのに対し、クルーゼは本名を「ラウ・ラ・フラガ」と言い、ムウの父アル・ダ・フラガのクローンとして誕生しました。

ムウとアルは正真正銘の親子ですが、クルーゼは遺伝子的にムウとは兄弟とも親子とも取れない複雑な関係になっていますね(。=`ω´=)

また、2人はフラガ家の血統が持つ空間認識能力を持っており、その能力の影響かは明言されていませんが、戦場では互いの存在を感知できるような描写がされています。

アル・ダ・フラガは当初、妻の影響を受けたムウを嫌っていたため、ムウの代わりに自身のクローンであるクルーゼを生み出し跡継ぎにしようとしていました。

しかし後にクルーゼの寿命が長くないと知ると、あろうことか彼を捨ててムウに跡を継がせようとします。

こう見るとあまりにも身勝手なお父様のような…(・´ェ`・;)

結果的にアル・ダ・フラガはクルーゼの恨みを買い、妻もろとも焼死させられてしまいます。

確かに勝手な理由で生み出され、普通の人と同じように生きられない体で生きることを強いられ、さらに不要となったら簡単に捨てられてしまうとなると、その怒りは凄まじいものでしょうね…。

その矛先がアルと血の繋がりがあり、さらには自身の誕生の原因となったムウに向かうのは必然だったと言えます。

非常に複雑で悲しい関係であることが伺えますね(´・ω・`)

ムウラフラガの担当声優をチェック!

ムウ・ラ・フラガの声を担当したのは、声優やナレーターで活躍している子安武人さんです!

また、子安さんは2000年から2001年の間で「ZAZEL」という名義で音楽活動をしていた歴史があり、ファンの間では今でも伝説として語られているようです。

このツイートを見ていても子安さんが愛され声優さんなのが伝わってきますよねヽ(o’∀`o)ノ

子安さんの代表作には

・ボボボーボ・ボーボボ…ボボボーボ・ボーボボ
・ケロロ軍曹…クルル総長、他
・銀魂…高杉晋助
・魔人探偵脳噛ネウロ…脳噛ネウロ
・荒川アンダーザブリッジ…シスター
・ジョジョの奇妙な冒険…ディオ・ブランドー(DIO)

などがあるようです。

また、ガンダムシリーズではムウ・ラ・フラガの他に

・機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY…士官兵他
・機動戦士ガンダムF91…ドワイト・カムリ
・機動戦士Vガンダム…ライオール・サバト
・機動武闘伝Gガンダム…ベルイマン博士
・新機動戦記ガンダムWシリーズ…ゼクス・マーキアス/ミリアルド・ピースクラフト
・∀ガンダム…ギム・ギンガナム
・機動戦士ガンダムAGE…フレデリック・アルグレアス
・ガンダム Gのレコンギスタ…ラ・グー

など、多くのキャラクターの声を担当されていました。

中にはメインキャラも多く、新作のガンダムシリーズが発表されれば子安さんが居る印象があります。

ガンダムシリーズの対戦ゲームではcv子安のキャラ一色になることもあるとか…笑

今後の活躍も気になりますね!

ムウラフラガが生存できた理由とは!?

ドミニオンの砲撃を真正面から受けて死んだと思われていたムウ・ラ・フラガでしたが、機動戦士ガンダムSEED DESTINYではネオ・ロアノークとして再び登場していました。

ムウの散り様を見ていた視聴者は、ムウと同じ声の新しいキャラクターが登場した際には彼のクローンだと予想していたようです。

それもそのはず、ローエングリンの威力はすさまじく、当時放送された映像ではストライクは元がわからない程に無残な姿になっており、とてもパイロットが生きているようには見えませんでした。

その時の画像も見てみましょうか…(`・ω・´)

ヘルメットは吹っ飛び、右下に見えるコックピットは剥き出しになってしまっていますね…(゚Д゚;)

つまりムウは、機体ごと爆発してヘルメット無しで宇宙に投げ出されたのに生きていたことになります。

いくら不可能を可能にできるムウでもこの状況で生き残るのはプリンセス天功でもない限り無理でしょう…。

こんな絶望的な状況でなぜ生き延びることができたのかを調べてみると、緊急時にパイロットを守るセーフティシャッターという装備があることがわかりました。

どうやらムウはこのセーフティシャッターを装備して出撃していたようですね。

しかし、セーフティシャッターを装備していたとしてもヘルメット無しで宇宙空間を漂って生還はどう考えても不可能!

と思いさらに調べてみると、驚くべき画像を発見しました。

アニメ放送時にあったはずのヘルメットがリマスター版で姿を消し

さらにその後発売されたHDリマスター版では大破していたはずの胴体部分がそのまま残されているではありませんか…(・∀・;)

(これは立派な隠蔽工作の香り…おや、誰か来たようだ)

しかし、ヘルメットについては他のガンダム作品でもコックピットに予備を積んでいる演出がいくつかありますし、ストライク大破後に映っていたヘルメットも予備のものかもしれませんね!

ムウラフラガがネオロアノークになった経緯

ムウがヤキンドゥーエの戦いで行方不明になった後、どういった経緯でネオになったのかは作中では語られていません。

しかし、機動戦士ガンダムSEED DESTINY第49話でムウが記憶を取り戻す際のフラッシュバックの映像をよく見ていると、

包帯に巻かれて寝かされているムウの周りをブルーコスモスの面々が取り囲んでいる様子

が描写されています。

このことから考察すると、ムウはヤキンドゥーエの戦い後は地球連合軍によって回収されており、その後ファントムペインによって重症の状態から治療を施されたと考えられますね。

さらに記憶の操作を受けることによってネオ・ロアノークとして生還したのでしょう。

また、ネオとして地球連合軍に所属するようになってからは、ファントムペインの指揮官として、スティング、アウル、ステラの3人からなるエクステンデッドを率いるようになります。

連合からすれば、高い空間認識能力に加え指揮官としても有能だったフラガを回収できたことは大きな収穫になったことでしょうね(*´・ω・)´-ω-) ウンウン

ムウラフラガの歴代機体を紹介!

■ムウラフラガの搭乗機体1. TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ

地球連合軍がモビルスーツを開発するまでの期間に運用されていた戦闘機です。

機体周囲に4機の遠隔操作ポッド、ガンバレルが搭載されており、ムウの類い稀な空間認識能力も相まってファンネルに近しいオールレンジ攻撃を可能としました。

劇中でクルーゼの乗るシグーと戦闘を行い互角の戦いという活躍を見せますが、被弾と同時にアークエンジェルに合流しました。

■ムウラフラガの搭乗機体2. FX-550 スカイグラスパー

ストライクガンダムの戦術的支援を目的として開発された戦闘機で、ストライクに搭載できるバックパック3種類を同様に搭載できます。

主に大気圏内を想定して運用されている為ストライクで出撃中のキラを援護、またはアークエンジェルの護衛にあてられています。

元々戦闘機乗りのムウは、ザフト軍のモビルスーツと互角以上に渡り合うことができました。

■ムウラフラガの搭乗機体3. GAT-X105 ストライク

キラがフリーダムに乗り換えてからは主にムウの機体として運用されていました。

キラ程上手く操縦はできないとムウは言っていましたが、戦況に合わせてバックパックを換装する等モビルスーツ乗りとしてセンスはあり、連合軍の量産型モビルスーツストライクダガーを一蹴するような活躍を見せます。

しかしヤキンドゥーエの戦いにおいてドミニオンの攻撃からアークエンジェルを守った際に機体と共に宇宙に爆散しました。

また、ストライクは装備によって見た目や呼び方が変わるようです。

ムウが主に搭乗したストライクは以下の3つとなります。

・GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク

大気圏内でも短時間なら空戦が可能な機動性を重視したパックです。

武装は標準的ではありますが、実弾が主であった時代にビームライフルを携行していたので、どの戦闘でも活躍できるマルチな機体とされました。

・GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライク

高エネルギービームを射出できる砲塔とミサイルやガトリングを装備している射撃に重きを置かれて開発されたパックです。

主砲アグニは戦艦の砲撃と同等の威力があります。

・GAT-X105+AQM/E-YM-1 パーフェクトストライク

エール、ソード、ランチャーの3つのバックパックを集約させた機体です。

一度に全ての武装を搭載したことによるウエイトの増加とエネルギー消費の問題から、背部に外付けのエネルギーパックを数珠繋ぎに実装しています。

ちなみに、この機体はHDリマスター版のみの搭乗で、キラがフリーダムに乗り換えてからはムウの機体となりました。

■ムウラフラガの搭乗機体4. TS-MA4F エグザス

地球連合軍がメビウス・ゼロの後継機として開発した戦闘機で、対フェイズシフト装甲用にビーム兵器を搭載しています。

機動力はメビウスを凌駕しており、連合によって記憶を改竄されたムウがウィンダムに乗るまでの間搭乗しました。

その高い空間認識能力は健在で、メビウス・ゼロと同じく遠隔操作式の機動ポッドを巧みに操り、ザフト軍と渡り合いました。

■ムウラフラガの搭乗機体5. GAT-04 ウィンダム

地球連合軍がストライクダガーの後継機として開発した量産型モビルスーツで、バックパックの搭載により大気圏内でも空戦が可能となりました。

ムウの専用機はエグザス同様赤紫の塗装が施されており、本来の機体性能は量産機と変わりませんが、ムウ専用機においてはリミッターが解除されています。

シンのインパルスと互角の活躍を見せますが、ベルリンの戦いにおいてキラのフリーダムによって撃墜されました。

■ムウラフラガの搭乗機体6. ORB-01 アカツキ(シラヌイ装備型)

オーブに残るカガリに託された黄金の機体です。

機体にビームを反射するコーティングが施されており、ビーム兵器が主流となったDESTINYの後半では無類の強さを誇りました。

ムウの技量に合わせてシラヌイ装備というドラグーンを搭載したモデルが追加されており、ドラグーン同士のビームを受信してバリアを張るような汎用性を持ち合わせています。

アークエンジェルがミネルバの主砲を受けそうになると盾を用いて艦を守りますが、その際のフラッシュバックによりムウの記憶を回復させ、反撃にミネルバの主砲を破壊する等の活躍を見せました。

最後はアスランと共にレクイエム内に侵入し、その砲撃システムの破壊に成功しました。

ムウラフラガの名言、また、ニュータイプ説やラウルクルーゼとの関係のまとめ

今回は、ムウ・ラ・フラガの名言として

・「意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうはいない。 戦わなきゃ、守れねえから、戦うんだ」

・「不可能を可能にする男かな?オレは。」

・「へっへっへ…やっぱ俺って…不可能を可能に…」

・「ようやく会えたな。見つけたぜ、子猫ちゃん」

・「大丈夫だ。もう俺はどこへも行かない!終わらせて帰ろう。マリュー。」

の5つのセリフを紹介しました。

ムウの語る名言は余裕を見せる大人という印象を受けました。

サブキャラクターとしての立ち位置でありながらクルーゼとの因果関係もしっかり描かれていたりと、さながら主人公に近いような待遇であったように思います。

そしてムウ・ラ・フラガとして男らしく散ったと思いきや、今度は敵として登場したり、他のキャラクターにない多面性を演じてみせたりと、視聴者をも翻弄する人物だったと言えます。

そしてニュータイプのような直観や演出、果てにはドラグーンシステムも使いこなす特異性もあり、ミステリアスなキャラクター設定も相まって魅力的なキャラクターとなっていましたねd(>ω<。)

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