ガンダムの名言と考察をわかりやすく紹介します

カイシデンの名言まとめ!声優とニュータイプ説やミハル回の内容も

 
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今回、紹介するのは機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、そして機動戦士ガンダムUCと三作に登場したカイ・シデンと、その名言です。

カイは、サイド7に住むプエルトリコ系移民の17歳で、機械に明るく大型の免許もいくつか持っているとされ、一年戦争では主にガンキャノンを操って生き抜いています。

本文では、カイの名言を中心に声優の経歴や代表作、一年戦争後のカイの姿などを一緒に学んでいきましょう!

一見、おちゃらけているカイですが、本当は根が真面目でリーダーシップのある人物なんですよ!

カイシデンの名言まとめ

それではカイシデンの名言をチェックしていきましょう!

カイシデンの名言その1「お高く止まりやがって!あ、あんたセ、セイラとか言ったよな

機動戦士ガンダム第2話「ガンダム破壊指令」でのカイ・シデンの名言です。

この回はセイラの張り手がカイの頬を直撃した回ですね!

セイラの張り手を受けたカイの名言ですが、これによって「セイラ=お高くとまっている」ことをガンダムが放送開始されて以降、定着したわけです!

カイシデンの名言その2「へっ裏切られたな、奴もエリート族かよ、地球に家があるだけでもエリートさ」

機動戦士ガンダム第13話「再会、母よ」でのカイ・シデンの名言です。

地球に降り立ったアムロが故郷の母親に会うために出かけたことを聞きつけたカイの皮肉たっぷりの名言です。

地球に住んでいる=エリートと思うあたりは、スペースノイドとアースノイドの争いが始まった理由につながっているような気がします。

カイ「アムロを知らないかい?」

ミライ「お母さんに会いに行ったわ」

カイ「へえ、さっきのコアファイターがそうかい?」

ミライ「故郷が30キロほど東にあるんだって」

カイ「ヘッ、裏切られたな。奴もエリート族かよ」

カイシデンの名言その3「ホントやだねぇ」

機動戦士ガンダム第27話「女スパイ潜入!」でのカイ・シデンの名言です。

ミハル・ラトキエの持っていたバッグに拳銃が隠されていたことに気づいた時のカイの名言です。

ミハルの正体に気づいたカイは、自分が戦う理由を見出せず、ますます戦いが嫌になっていくわけですね。

カイシデンの名言その4「そりゃそうだな。逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな」

機動戦士ガンダム第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」でのカイ・シデンの名言です。

フラウのところで話し込んでいたハヤト・コバヤシ。

それを見たカイがハヤトを茶化すカイのセリフですが「逆立ちしたって・・」というくだりがなんともカイらしいですね。

カイシデンの名言その5「カイ・シデンっていう。フリーのジャーナリストってさぁ。いつバチカンに取材に行くのかわからないだろう。」

機動戦士Zガンダム第9話「新しい絆」でのカイ・シデンの名言です。

ジャブローに潜入しようとしたレコア・ロンドを助ける時にカイが登場した時の自己紹介です。

おどけた調子での話かたや、キザなセリフなど「あ?カイが帰ってきた」と思わせてくれる名言ですね

カイ「木は避けてもいい! 別に、下心はないつもりだ」
レコア「で、でも、あなたは…」
カイ「カイ・シデンという。フリーのジャーナリストってさぁ、いつバチカンに取材に行くかわからないだろう?」
レコア「あぁ…」

カイシデンの声優古川登志夫の経歴や代表作などを紹介

アニメでカイ・シデンの声を担当したのは、声優の古川登志夫さんです。

古川さんは、栃木県出身で、現在72歳で現在は地元栃木県栃木市のふるさと大使に就任されているようです。

古川さんのデビューは1970年にテレビドラマの俳優としてデビューしており、以外にもアニメの声優より俳優のデビューが先なんですね!

そんな古川さんの代表作といえば、カイ・シデンの他、

・「うる星やつら」 諸星あたる

・「ドラゴンボールZ」 ピッコロ

・「機動警察パトレイバー」篠原遊馬

などが有名ですよね。

カイシデンのニュータイプ説と名言!

アニメ版ではガンキャノンを操りエースパイロットと言える活躍を見せるカイ・シデンですが、ニュータイプ説もあるようです。

調べてみたところ、小説版に登場したカイは物語中盤でニュータイプに覚醒し、最終局面まで戦い抜いたようです。

特に、ニュータイプと思わせる場面とセリフとして、小説版の最終局面でシャアの手によって抹殺されるザビ家を見届けています。

この時の名言が

「なぁ、アムロ本当にコレでいいのか?」

という一言で亡きアムロに疑問を投げかけています。

実は小説版ではアムロは戦死しており、カイが生き残って最終局面を迎えているようで、アムロ亡き世界でカイはアムロを感じていたということになるのではないでしょうか?

カイシデンのミハル登場回と名言を紹介

機動戦士ガンダム第26話「復活のシャア」からカイ・シデンにとって大きな影響を与える「ミハル・ラトキエ」が登場します。

ミハルは幼い弟と妹を養うために物売りだけでなく、ジオン公国のスパイとして活動も行なっていました。

カイは、ホワイトベースの連邦軍編入に反感を持ったことでホワイトベースを降りたところで、ミハルと出会いました。

カイは、ミハルが弟たちを養うために仕方なくスパイ活動を行なっていることを見抜いています。

その後、ミハルは、情報収集のために潜入したホワイトベースの艦長室でカツと再会、そして「キツ・カツ・レツ」のような幼い子が戦闘に参加していることを知ったのです。

幼子が戦闘に参加していることで自らも戦闘に参加することを決意し、出撃してズゴックの撃破に貢献しますが、その後爆風に吹き飛ばされて亡くなっています。

そんなミハルの行動と死は、その後のカイの行動に多くの影響を与えたようです。

そしてカイがミハルに向かった一言が「ミハル!俺はもう悲しまないぜ!お前みたいな娘をふやさないためにジオンを叩く!徹底的には!」というわけです。

きっとミハルの行動と死は、カイに戦う意味を与えてくれたということになりますね。

カイシデンのレポート内容とは!?

カイ・シデンのレポートとはなんでしょうか?

それは「機動戦士Zガンダム ディアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより」というマンガ作品です。

この作品は、グリプス戦役を舞台にジャーナリストとして活躍していたカイの視点から、機動戦士Zガンダムに登場するキャラクターとの会話メインの作品になります。

これを通称「カイレポ」と呼ばれ、ほとんどモビルスーツの戦闘シーンが登場しない異例の作品のようです。

ジャーナリストの視点で見たガンダム作品というのは、新鮮な感じがしますね。

カイシデンは強い!?撃墜数は?

カイ・シデンの強さはどのくらいなのでしょうか?

ガンダムシリーズ3作に登場いているカイですが、モビルスーツに搭乗しているのは、機動戦士ガンダムだけのようです。

機動戦士ガンダムでは、アムロ・レイやシャア・アズナブルの注目度が大きい分、サブキャラクターは強さはあまり表現されていないように感じます。

ですが、カイの撃墜数を作品の中で見て見ると、その撃墜数は20機以上にもなるようです。

実は、カイはアムロより撃墜数は少ないものの相当数の敵機を撃墜しているのです!

驚きですね!

そんなカイは、その撃墜数だけ見てもエースパイロット級であると思われます!

だってジオン軍のザクを操る一般兵は、出てきてすぐに撃墜されてしまうのが多いですよね!?

もしかしたら、アムロがいなければカイがエースパイロットということになっていたと言っても過言ではないくらいの強さであったのではないでしょうか!?

カイシデンのその後?Zガンダム時代やユニコーン時代では?

一年戦争後のカイ・シデンはジャーナリストとして活動し、グリプス戦役を迎えたようです。

グリプス戦役では地球連邦軍の内情を知ろうとジャブローに潜入し、その後、一度はガラパに合流します。

しかし、ガラパには指導者として才覚がありながら、一パイロットに甘んじているクワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)に疑問を持ち、共に行動することを拒否したものの陰でエゥーゴやガラパを支援していたようです。

機動戦士ガンダムUC、ラプラス事変でのカイは、ジャーナリストとして「ラプラスの箱」をめぐる一連の騒動の証拠を公表するように依頼されますが、それを断っています。

断った理由は定かではありません。

しかしラプラスの箱をめぐる一連の騒動の中で、シャアの反乱で隕石落としが決行されたことでシャアに対する批判の立場をとり続けていたのがカイです。

そのため、カイの中でシャアの反乱での出来事が、ラプラスの箱の真相の公表を断ったことに大きく関わっているような気がします。

カイシデンとセイラの関係とは!?

カイ・シデンとセイラ・マスの間にはどのような関係があったのでしょうか?

調べてみたところ、どうやら色恋の話はないようです。

機動戦士ガンダムでは、カイが出撃する時にセイラが心配をするシーンがあり、そこでカイはセイラに向かって「愛してるよ」と言っています。

しかし、これは真実の愛の告白ではなく、おちゃらけたカイのリップサービスのようです。

つまりカイ自身、セイラのことは何も思っていなかったということではないでしょうか?

また機動戦士Zガンダムの劇場版では、カイがセイラに近くシーンがありますが、これもカイがシャアの情報をセイラから聞き出すために近づいたのでは!?という話のようです。

カイは、元々シャアと協力して活動することに拒絶反応を示していたので、シャアに対する敵対心はずっと持っていたわけです。

つまりカイはセイラに近づいてシャアの情報を仕入れようとした!?ということではないでしょうか?

カイシデンの名言!声優とニュータイプ説やミハルの登場回まとめ

今回、カイシデンの名言として

1.「お高く止まりやがって!あ、あんたセ、セイラとか言ったよな

2.「へっ裏切られたな、奴もエリート族かよ、地球に家があるだけでもエリートさ」

3.「ホントやだねぇ」

4.「そりゃそうだな。逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな」

5.「カイ・シデンっていう。フリーのジャーナリストってさぁ。いつバチカンに取材に行くのかわからないだろう。」

の機動戦士ガンダムから4つ、機動戦士Zガンダムから1つ紹介させていただきました。

カイは機動戦士ガンダムでは主要キャラクターであるので、そのセリフから名言といえるのがいくつもあるように思います。

また作中ではおちゃらけたキャラクターで自らが戦う意味を見出すまで、悩みに悩んでいた印象がありますね。

しかし戦う意味を見出してからのカイの活躍は素晴らしいと感じます。

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